昨日は午後４時半に仕事が終了、休日前ということで帰りにキャスティング横浜磯子店に直行して、メイホー フックスイベル ＶＳ５２（Ｍ）を２Ｐとパズデザイン ＳＡＣ－０５５ ＰＳＬルアーケースの３点を購入してきました。
ゴールデンウィーク大抽選会が５月１日から始まったので、４枚の抽選券で参加して３等（３００円のクーポン券）、４等 ×２（３５０ｍｌの綾鷹とＱｏｏ）、ダブルチャンスの抽選券が当たったので、ジャクソン 飛び過ぎダニエル（ＧＧＣ グリーンキャンディ）の取り置きをお願いしてきました。
午後８時過ぎから地元のポイントへメバリングに出撃、表層でベイトの
イワシの回遊があり時折 
シーバスらしきボイルがあったので、ガルプ！からトト４２（イワシ）に交換した一投目で２５ｃｍの シーバスの幼魚（セイゴ）を釣り上げたのですが、その後が続かず午後１０時で撤収しました。
今回は自分の思っている通りのパターンで小さいながらも１匹釣れたので、次回はサイズＵＰしたシーバスをゲットしたいです。
水曜日は
日差しが届いて過ごしやすい陽気で行楽日和になりますが、朝晩は冷えるため気温差で体調を崩さないよう注意してくださいませ。 
本日のおすすめの１曲は、The Doobie Brothers（ドゥ―ビー・ブラザーズ）が１９８９年にリリースしたアルバム『Cycles』（『サイクルズ』）より、『The Doctor』（『ザ・ドクター』）をお届けしたいと思います。
１９８２年に解散後に再結成された第一弾のアルバムとなった『Cycles』は、『The Doctor』を含む全１０曲が収録され、１９８９年の Billboard 200（ビルボード２００）において第１７位を記録、RIAA（Recording Industry Association of America：アメリカレコード協会）からゴールドの認定を受けました。
先行シングルとなった『The Doctor』は Billboard Hot 100（ビルボードホット１００）において第９位を記録、Adult Contemporary（アダルト・コンテンポラリー）では第３１位を記録するなど、多くのファンにドゥ―ビー・ブラザーズの復活を印象付けました。
ドゥ―ビー・ブラザーズのプロフィールやその他の作品につきましては、『このブログを検索する』より、キーワードに The Doobie Brothers を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。
それでは、Patrick Simmons（パトリック・シモンズ）のパワフルな
ギターと Tom Johnston（トム・ジョンストン)の素敵な歌声をお楽しみくださいね～ 
ゴールデンウィーク大抽選会が５月１日から始まったので、４枚の抽選券で参加して３等（３００円のクーポン券）、４等 ×２（３５０ｍｌの綾鷹とＱｏｏ）、ダブルチャンスの抽選券が当たったので、ジャクソン 飛び過ぎダニエル（ＧＧＣ グリーンキャンディ）の取り置きをお願いしてきました。
午後８時過ぎから地元のポイントへメバリングに出撃、表層でベイトの
イワシの回遊があり時折 シーバスらしきボイルがあったので、ガルプ！からトト４２（イワシ）に交換した一投目で２５ｃｍの シーバスの幼魚（セイゴ）を釣り上げたのですが、その後が続かず午後１０時で撤収しました。今回は自分の思っている通りのパターンで小さいながらも１匹釣れたので、次回はサイズＵＰした
シーバスをゲットしたいです。水曜日は
日差しが届いて過ごしやすい陽気で行楽日和になりますが、朝晩は冷えるため気温差で体調を崩さないよう注意してくださいませ。 本日のおすすめの１曲は、The Doobie Brothers（ドゥ―ビー・ブラザーズ）が１９８９年にリリースしたアルバム『Cycles』（『サイクルズ』）より、『The Doctor』（『ザ・ドクター』）をお届けしたいと思います。
１９８２年に解散後に再結成された第一弾のアルバムとなった『Cycles』は、『The Doctor』を含む全１０曲が収録され、１９８９年の Billboard 200（ビルボード２００）において第１７位を記録、RIAA（Recording Industry Association of America：アメリカレコード協会）からゴールドの認定を受けました。
先行シングルとなった『The Doctor』は Billboard Hot 100（ビルボードホット１００）において第９位を記録、Adult Contemporary（アダルト・コンテンポラリー）では第３１位を記録するなど、多くのファンにドゥ―ビー・ブラザーズの復活を印象付けました。
ドゥ―ビー・ブラザーズのプロフィールやその他の作品につきましては、『このブログを検索する』より、キーワードに The Doobie Brothers を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。
それでは、Patrick Simmons（パトリック・シモンズ）のパワフルな
ギターと Tom Johnston（トム・ジョンストン)の素敵な歌声をお楽しみくださいね～