昨日は、前日の激務の疲労が残っていたのですが、珍しく午前9時前に目が覚めたのでそのまま起きちゃいました。

 今週も週の初めから仕事が忙しくお約束の残業で帰りが遅かったけど、ブログを更新したら地元のポイントへメバル釣りに出撃してきます。

 水曜日は、晴れ日差しが届いて春の陽気になるので、花粉の飛散も活発になるため対策を万全にしてお出かけくださいませ。ピース

 本日のおすすめの1曲は、Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)が1970年にリリースしたアルバム『Stone Flower』(『ストーン・フラワー』)より、『Brazil』(『ブラジル』)をお届けしたいと思います。

 アルバム『Stone Flower』は、今回のインストゥルメンタルナンバーの『Brazil』(alternate take:アルティメット・テイク)と Ary Barroso(アリ・バホーゾ:ブラジル・ミナセジュライス出身のコンポーザー、ソングライター、ピアニスト、1964年に61歳で死去)と共演した『Brazil』の2曲を含む全10曲が収録されています。

 アントニオ・カルロス・ジョビンのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Antonio Carlos Jobim』より、過去ログからチェックしてくださいませ。

 それでは、アントニオ・カルロス・ジョビンの素敵なサウンドに癒されてくださいね~音譜