昨日は、出かける用事があったので午前中に横須賀中央まで行ってきました。

 仕事のほうは、月初めということでお約束のグダグダな展開で忙しく午後11時半過ぎまで残業だったので、松屋で食事をしてから帰って来たら午前0事半を過ぎてました。ため息

 ということで、ブログの更新もこんな時間になってしまいました。あせる

 さすがに2日連続して残業で帰りが遅かったので、体力を温存しておくためにも水曜日の早朝からの魚シーバス釣りは中止にしました。ガックリ

 水曜日は、くもり雲が広がってスッキリしない空模様になり夜には雨雨が降るので、帰りが遅くなる場合は折りたたみ傘を持ってお出かけくださいませ。ピース

 本日のおすすめの1曲は、Nat King Cole(ナット・キング・コール)が1957年にリリースしたアルバム『Love Is the Thing』(『ラヴ・イズ・ザ・シングス』より)、『When I Fall in Love』(『ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ』:邦題は『恋に落ちた時』)をお届けしたいと思います。

 アルバム『Love Is the Thing』は、1957年の Billboard 200(ビルボード200)と UK Albums Chart(全英アルバムチャート)において第1位を獲得、RIAA(Recording Industry Association of America:アメリカレコード協会)からゴールドの認定を受けました。

 『When I Fall In Love』は、1952年に Victor Young(ヴィクター・ヤング:アメリカ・イリノイ出身のコンポーザー、アレンジャー、バイオリニスト、1956年56歳で死去)と Edward Heyman(エドワード・ヘイマン:アメリカ・ニューヨークのソングライター、音楽プロデューサー、1981年74歳で死去)によって書かれた作品で、1952年公開のアメリカ映画『One Minute to Zero』(『ワン・ミニット・トゥ・ゼロ』:邦題は『零号作戦』)のテーマに使われ、その後 Doris Day(ドリス・デイ:アメリカの女優、シンガー)の歌唱によって大ヒットを記録、その後も数多くのアーティストによってカヴァーされています。

 ナット・キング・コールのプロフィールやその他の作品につきましては、テーマ一覧の『Nat King Cole』より、過去ログからチェックしてくださいませ。

 それでは、ナット・キング・コールの素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜