昨日は、午前3時頃に横浜市の
津波注意報の警報に起こされ、やっと寝ようとしたら今度は
雷と
雨の音でなかなか寝付けなくて睡眠不足だったけど、なんとか午前10時過ぎに起きることができました。
仕事のほうは、連休前の金曜日ということで予想を遥かに超えた忙しさでヤバイ状態になり、午後11時半近くまで残業だったので、帰りは2日連続で
松屋で食事をして帰って来ました。
ということでブログの更新が遅くなりましたけど、最後までお付き合いくださいね。
疲れがMAXの状態ですが、地元の釣り友のS藤くんが急に田舎の岩手に帰ることになったので、土曜日の早朝から横浜港湾部での最後の
シーバス釣りに出撃してきます。
土曜日は、日差しが届いて行楽日和になりますが、午後は雲が広がってにわか雨の可能性があるので、折りたたみ傘を持ってお出かけくださいませ。
本日のおすすめの1曲は、Slack Key Show(スラック・キー・ショー)より、Da `Ukulele Boyz(ダ・ウクレレ・ボーイズ)の『In Your Hawaiian Way』(『イン・ユア・ハワイアン・ウェイ』)をお届けしたいと思います。
『In Your Hawaiian Way』は、2012年にリリースされた George Kahumoku Jr,(ジョージ・カフモク・ジュニア:ハワイ島コナ出身のハワイアン・スラックキーギターのレジェンド)のDVD『The Best of the Slack Key Show Vol 1』(『ザ・ベスト・オブ・ザ・スラック・キー・ショー Vol 1』)全12曲の中に収録されています。
今回のステージでは、ダ・ウクレレ・ボーイズのメンバーとして活躍する Peter deAquino(ピーター・デアキノ)が素敵なステージを披露しています。
DVDでは、スラック・キー・ショーのホスト・ミュージシャンであるジョージ・カフモク・ジュニアとダ・ウクレレボーイズと Sterling Seaton(スターリング・シ―トン:ハワイ・マウイ島出身のスラックキーギター・プレイヤー)の4人の豪華が共演が実現しました。
ピーター・デアキノのプロフィールやダ・ウクレレ・ボーイズのその他の作品につきましては、ブログ内の『このブログを検索する』より、キーワードに Da `Ukulele Boyz を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。
それでは、ピーター・デアキノと
フラの素敵なアコースティック・ライヴをお楽しみくださいね~
津波注意報の警報に起こされ、やっと寝ようとしたら今度は
雷と
雨の音でなかなか寝付けなくて睡眠不足だったけど、なんとか午前10時過ぎに起きることができました。仕事のほうは、連休前の金曜日ということで予想を遥かに超えた忙しさでヤバイ状態になり、午後11時半近くまで残業だったので、帰りは2日連続で
松屋で食事をして帰って来ました。ということでブログの更新が遅くなりましたけど、最後までお付き合いくださいね。
疲れがMAXの状態ですが、地元の釣り友のS藤くんが急に田舎の岩手に帰ることになったので、土曜日の早朝から横浜港湾部での最後の
シーバス釣りに出撃してきます。土曜日は、日差しが届いて行楽日和になりますが、午後は雲が広がってにわか雨の可能性があるので、折りたたみ傘を持ってお出かけくださいませ。

本日のおすすめの1曲は、Slack Key Show(スラック・キー・ショー)より、Da `Ukulele Boyz(ダ・ウクレレ・ボーイズ)の『In Your Hawaiian Way』(『イン・ユア・ハワイアン・ウェイ』)をお届けしたいと思います。
『In Your Hawaiian Way』は、2012年にリリースされた George Kahumoku Jr,(ジョージ・カフモク・ジュニア:ハワイ島コナ出身のハワイアン・スラックキーギターのレジェンド)のDVD『The Best of the Slack Key Show Vol 1』(『ザ・ベスト・オブ・ザ・スラック・キー・ショー Vol 1』)全12曲の中に収録されています。
今回のステージでは、ダ・ウクレレ・ボーイズのメンバーとして活躍する Peter deAquino(ピーター・デアキノ)が素敵なステージを披露しています。
DVDでは、スラック・キー・ショーのホスト・ミュージシャンであるジョージ・カフモク・ジュニアとダ・ウクレレボーイズと Sterling Seaton(スターリング・シ―トン:ハワイ・マウイ島出身のスラックキーギター・プレイヤー)の4人の豪華が共演が実現しました。
ピーター・デアキノのプロフィールやダ・ウクレレ・ボーイズのその他の作品につきましては、ブログ内の『このブログを検索する』より、キーワードに Da `Ukulele Boyz を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。
それでは、ピーター・デアキノと
フラの素敵なアコースティック・ライヴをお楽しみくださいね~