昨日は、隣のビルの解体工事の騒音で早く目が覚めたので、出勤するまでルアーの整理とブログの下書きをしてました。

 仕事のほうは、魔の月曜日ということで想定内の忙しさだったけど、普段から溜まっていたむかっイライラが一気に爆弾爆発して久しぶりにブチ切れてやりました。

 ということで、ブログを更新したら仕事でのストレス発散を兼ねて、地元のポイントへ魚シーバス釣りに出撃してきます。

 火曜日は、お天気サンサン日差しが届いて紫外線も強く気温も上がるので、日焼け対策と熱中症の予防にこまめなミネラルウォーター水分補給を忘れないよう注意してくださいませ。ピース

 本日のおすすめの1曲は、Keola Beamer(ケオラ・ビーマー)が2002年にリリースしたアルバム『Soliloquy: Ka Leo O Laka』(『ソリロクイ: カ・レオ・オ・ラカ』)より、『Wai Ulu』(『ワイウル』)をお届けしたいと思います。

 ケオラ・ビーマー(本名は、Keolamaikalani Breckenridge Beamer:ケオラマイカラニ・ブリッケンリッジ・ビーマー)は、ハワイを代表するスラックキーギター・プレイヤー、コンポーザーとして活躍、現在はハワイ・マウイ島に在住しています。

 トラディショナル・ハワイアンにコンテンポラリー・ハワイアンを融合した革新的なミュージシャンとして知られ、1999年にリリースしたアルバム『Kolonahe - From the Gentle Wind』(『コロナへ - フロム・ザ・ジェントル・ウィンド』)に収録されている『Honolulu City Lights』(『ホノルル・シティ・ライツ』)は大ヒットを記録、ハワイアン・スラックキーギターの心地よいサウンドは多くのファンに愛されています。

 ケオラ・ビーマーのプロフィールやその他の楽曲につきましては、ブログ内の『このブログを検索する』より、キーワードに Keola Beamer を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。

 それでは、ケオラ・ビーマーの素敵なスラックキーギターの音色に癒されてくださいね~音譜