前日の疲れが残っていたせいか、昨日は午前10時過ぎまで気持ち良くぐぅぐぅ爆睡しちゃいました。

 起きてからアメーバブログの更新と下書きを済ませたので、とりあえず2回分の下書きがストックできました。

 仕事のほうは、週末で忙しかったにもかかわらず管理能力のない上司の一言で急遽残業となるまさかの展開に唖然、結果午後11時過ぎに仕事が終わりるという最悪の結果となり、帰りに松屋で食事をして少し前に帰ってきたので、アメーバブログの更新がこんな時間になってしまいました。あせる

 ということで、魚ブログを更新したら気分転換とストレス発散を兼ねて、地元のポイントへシーバス釣りに出撃してきます。

 土曜日は、朝から晴れ晴れて穏やかな1日になるようですが、紫外線が強くなってきているので、日焼けをしないようUV対策をしてお出かけくださいませ。ピース

 本日のおすすめの1曲は、Keola Beamer(ケオラ・ビーマー)が1999年にリリースしたアルバム『Kolonahe - From the Gentle Wind』(『コロナへ - フロム・ザ・ジェントル・ウィンド』)より、アルバムのタイトルトラックとなった『Shaka Slack Key (instrumental)』(『シャカ・スラック・キー(インストゥルメンタル)』)をお届けしたいと思います。

 ケオラ・ビーマーは、ハワイアン・スラックキーギターのレジェンドとして活躍、Raiatea Helm(ライアテア・ヘルム:ハワイを代表する歌姫として活躍)など多くのアーティストと共演するなど、ハワイアン・スラックキーギターの華麗なテクニックと美しいサウンドは多くのファンを魅了しています。

 アルバム『Kolonahe - From the Gentle Wind』は、古典的なハワイアン・チャントにコンテンポラリー・ハワイアンをミックスした作品が収録され、彼の1978年の大ヒット曲となった『Honolulu City Lights』(『ホノルル・シティ・ライツ』)のニュー・バージョンが収録、ゲスト・ミュージシャンに George Winston(ジョージ・ウィンストン:ニューエイジ(癒し系音楽)を代表するアメリカのピアニスト、ギタリスト、コンポーザー、ミュージシャン)を迎え、『Shaka Slack Key (instrumental)』をはじめ4つの作品で共演を果たしました。

 『Shaka Slack Key』のオリジナル・ヴァージョンは、1989年にリリースした『Sweet Maui Moon』(『スウィート・マウイ・ムーン』)にも収録されていますので、機会がありましたらこちらのアルバムもチェックしてくださいね。

 ケオラ・ビーマーのプロフィールやその他の楽曲につきましては、ブログ内の『このブログを検索する』より、キーワードに Keola Beamer を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。

 それでは、ケオラ・ビーマーの素敵なスラックキーギターの音色お楽しみくださいね~音譜