昨日は、午前中に今年初めての整骨院に行って肩と腰のリハビリを受け、キープしてあるKTプロテープでテーピングをしてもらってきました。

 仕事のほうは、想定外の忙しさでまたまた残業だったけど、前日よりも早く終わって良かったです。GOOD。

 水曜日の横浜は、晴れ日差しが戻って穏やかなお天気になりますが、空気が冷たく乾燥しているので体調管理に注意してくださいませ。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、The Sunday Manoa(サンデー・マノア)が 1972年にリリースしたアルバム『Cracked Seed』(『クラックド・シード』)より、『Pua Lilia』(『プア・リリア』)をお届けしたいと思います。

 サンデー・マノアは、Peter Moon(ピーター・ムーン:ハワイアン・ミュージックを代表するハワイ・オアフ島出身のウクレレ、スラックキーギター奏者)と現在は The Brothers Cazimero(ブラザーズ・カジメロ:コンテンポラリー・ハワイアン・ミュージックを代表するハワイのデュオ)として活躍する3人のメンバーで結成された伝説のバンドとして活躍していました。

 1969年にリリースしたアルバム『Guava Jam』(『グァヴァ・ジャム』)では、伝統的なハワイアンを現代的にアレンジした楽曲が高い評価を受け、ピーター・ムーンの繊細なスラックキーギターとブラザーズ・カジメロの美しいヴォーカルは多くのファンを魅了しました。

 ブラザーズ・カジメロのプロフィールやその他の作品につきましては、テーマ一覧の『Brothers Cazimero』より、過去ログからチェックしてくださいませ。

 今夜は、サンデー・マノアの素敵なアコースティックギターとヴォーカルをお楽しみくださいね~音譜