昨日は、月末の日曜日ということで休日出勤したのですが、想定外のグダグダな展開になったけど、結果的にいつもの休日出勤より早く仕事が終わったので、なんだか拍子抜けしたような感じでした。ため息

 先週末に捻った腰の具合がよくないので、月曜日は整骨院に行って電気療法とマッサージのリハビリに行ってきます。

 11月の魚シーバス釣りはまずまずの釣果だったので、12月も大物が釣れるように頑張りま~す。

 月曜日の横浜は午前中まで雨雨の予報ですが、雨雨が上がった後は気温が下がり寒くなるので、外出の際は暖かいダウンジャケット服装でお出かけくださいませ。

 今夜のおやすみ前の1曲は、『Big Wednesday』(『ビッグ・ウェンズデー』)のオリジナルサウンドトラックより、『The South Swell』(『ザ・サウス・スウェル』)をお届けしたいと思います。

 『ビッグ・ウェンズデー』は、1978年公開のアメリカ映画で監督は John Milius (ジョン・ミリアス:アメリカの映画監督、脚本家)、音楽は Basil Poledouris(バジル・ポールドゥリス:アメリカの映画音楽のコンポーザー、2006年に61歳で死去)が担当しました。

 映画は Jan-Michael Vincent(ジャン・マイケル・ヴィンセント:アメリカの俳優、2002年に引退を表明)、William Katt(ウィリアム・カット:アメリカの俳優、ミュージシャン)、Gary Busey(ゲイリー・ビジー:アメリカの俳優)の3人の若者が織りなすサーフィンサーフィン映画で、1960年代のカリフォルニアが舞台となっています。

 映画後半の見所のシーンでは、伝説のチューブサーファー Gerry Lopez(ジェリー・ロペス:ハワイ出身のサーファー、シェイパー、俳優)が華麗なチューブチューブライディングを披露しています。

 今夜は、美しい波チューブを想い浮かべながら素敵な曲をお楽しみくださいね~音譜