昨日は久しぶりに早く目が覚めたので、いつもより早めに
ブログの下書きを済ませることができました。
仕事のほうは、火曜日にしては想定外の忙しさで残業だったけど、肩と腰への負担が少なかったので助かりました。
水曜日の横浜は、朝から
雲が広がって
雨の可能性もあり肌寒く感じられるので、暖かい
服装でお出かけくださいませ。
今夜のおやすみ前の1曲は、Cecilio & Kapono(セシリオ&カポノ)が1974年にリリースしたアルバム『Night Music』(『ナイト・ミュージック』)より、『We're All Alone』(『ウィ・アー・オール・アローン』)をお届けしたいと思います。
セシリオ&カポノは、1973年の結成以来ハワイアン・ポップ・ミュージックを代表するデュオとして活躍していましたが、2012年1月にCecilio David Rodriguez(セシリオ・デヴィッド・ロドリゲス)が亡くなり、現在は Henry Kapono Ka`aihue(ヘンリー・カポノ・カエイフュー)がソロとして活動しています。
サードアルバムとしてリリースした『Night Music』は、1978年の第1回 Na Hoku Hanohano Awards(ナ・ホク・ハノハノ・アワード)において、Contemporary Album of the Year(コンテンポラリー・アルバム・オブ・ザ・イヤー)、Haku Mele of the Year(ハク・メレ・オブ・ザ・イヤー)、Engineer of the Year(エンジニア・オブ・ザ・イヤー)の3部門を受賞しました。
『We're All Alone』は、Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス:ブルーアイド・ソウル、ロック、ブルース・ロックを代表するアメリカのシンガー、ソングライター、ギタリスト)や Rita Coolidge(リタ・クーリッジ:ポップ、カントリー、アダルトコンテンポラリーを代表するアメリカの女性シンガーソングライター)のヒットで良く知られています。
セシリオ&カポノのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Cecilio & Kapono』より、過去ログからチェックしてくださいませ。
今夜は、セシリオ&カポノの素敵なハーモニーをお楽しみくださいね~
ブログの下書きを済ませることができました。仕事のほうは、火曜日にしては想定外の忙しさで残業だったけど、肩と腰への負担が少なかったので助かりました。
水曜日の横浜は、朝から
雲が広がって
雨の可能性もあり肌寒く感じられるので、暖かい
服装でお出かけくださいませ。
今夜のおやすみ前の1曲は、Cecilio & Kapono(セシリオ&カポノ)が1974年にリリースしたアルバム『Night Music』(『ナイト・ミュージック』)より、『We're All Alone』(『ウィ・アー・オール・アローン』)をお届けしたいと思います。
セシリオ&カポノは、1973年の結成以来ハワイアン・ポップ・ミュージックを代表するデュオとして活躍していましたが、2012年1月にCecilio David Rodriguez(セシリオ・デヴィッド・ロドリゲス)が亡くなり、現在は Henry Kapono Ka`aihue(ヘンリー・カポノ・カエイフュー)がソロとして活動しています。
サードアルバムとしてリリースした『Night Music』は、1978年の第1回 Na Hoku Hanohano Awards(ナ・ホク・ハノハノ・アワード)において、Contemporary Album of the Year(コンテンポラリー・アルバム・オブ・ザ・イヤー)、Haku Mele of the Year(ハク・メレ・オブ・ザ・イヤー)、Engineer of the Year(エンジニア・オブ・ザ・イヤー)の3部門を受賞しました。
『We're All Alone』は、Boz Scaggs(ボズ・スキャッグス:ブルーアイド・ソウル、ロック、ブルース・ロックを代表するアメリカのシンガー、ソングライター、ギタリスト)や Rita Coolidge(リタ・クーリッジ:ポップ、カントリー、アダルトコンテンポラリーを代表するアメリカの女性シンガーソングライター)のヒットで良く知られています。
セシリオ&カポノのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Cecilio & Kapono』より、過去ログからチェックしてくださいませ。
今夜は、セシリオ&カポノの素敵なハーモニーをお楽しみくださいね~
