今日から10月のスタートだというのに、書き終わっていたブログの更新をこんな時間まですっかり忘れてました。


昨日は、午前2時から横浜港の某所へシーバス釣りに出撃、今回も澄み潮で条件は良くなったのですが、タイムアウト寸前でマアジ(21cm)と小シーバス(24cm)を釣りました。(詳細は、昨日のブログ『プリプリのピチピチ☆』をチェックしてくださいね。)
仕事のほうは、月末の最後で予想通りグダグダな展開で疲れたけど、いつもより早く仕事が終わってラッキーでした。
水曜日の横浜は、
雲が多めの1日で
日差しは少なめで昼間も涼しく感じられるので、体調を崩さないように注意してくださいませ。
今夜のおやすみ前の1曲は、Linda Ronstadt(リンダ・ロンシュタッド)が1978年にリリースしたアルバム『Living in the USA』(『リヴィング・イン・ザ・USA』)より、『Ooh Baby Baby』(『ウー・ベイビー・ベイビー』)をお届けしたいと思います。
リンダ・ロンシュタット(本名は)は、ロック、カントリーをロックを代表するアメリカのシンガー、ソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー、女優として活躍、1967年のデビュー以来グラミー賞では数々の賞を受賞するなど人気女性ミュージシャンとして知られています。
自身のソロ活動だけのとどまらず、彼女のバックバンドを務めていた Eagles(イーグルス:アメリカのウエストコーストを代表するロック・バンド)や Neil Young(ニール・ヤング:カントリー・ロックを代表するカナダ出身のシンガーソングライター)、(ジェームス・テイラー:フォーク・ロック、カントリーを代表するアメリカのシンガーソングライター)、Jackson Browne(ジャクソン・ブラウン:ロック、カントリー・ロックを代表するドイツ出身のシンガーソングライター)、John David Souther(J.D.サウザー:ロック・カントリーを代表するアメリカのシンガーソングライター、俳優)などのアーティストとも親交が深く、1990年代に入るとジャズ・シンガーに転向、自身がメキシコ系の血を引いていることからメキシコでは国民的大歌手として活躍しました。
アルバム『Living in the USA』は、1978年の UK Albums Chart(全英アルバムチャート)において第39位、Billboard 200(ビルボード200)第1位では第1位に輝き、Top Country Albums chart(トップ・カントリー・アルバム・チャート)では第3位を記録しました。
『Ooh Baby Baby』のオリジナルは、1965年に Smokey Robinson and the Miracles(スモーキー・ロビンソン・アンド・ザ・ミラクルズ:1955年に結成されたソウル、R&B、ドルワップを代表するコーラス・グループとして活躍、スモーキー・ロビンソンは1972年にグループを離れソロとして活動)がリリースしたアルバム『Going to a Go-Go』(『ゴーイング・トゥ・ア・ゴーゴー』)に収録されていた作品で、1965年の Billboard Hot 100(ビルボードホット100)において第16位、Hot R&B/Hip-Hop Songs(ホットR&B/ヒップホップ・ソング)では第4位を記録しています。
今回のアルバムに収録されている『Ooh Baby Baby』では、William "Smokey" Robinson(ウィリアム・スモーキー・ロビンソン:ソウル、R&Bを代表するアメリカのシンガー、ソングライター、音楽プロデューサー)と Warren "Pete" Moore(ウォーレン・ピート・ムーア:ソウル、R&Bを代表するアメリカのシンガー、ソングライター、音楽プロデューサー、スモーキー・ロビンソン・アンド・ザ・ミラクルズのオリジナル・メンバーとして活躍)の二人がゲスト・シンガーとして共演しています。
今夜は、リンダ・ロンシュタットの素敵な歌声をお楽しみくださいね~
PS. 今夜は、スモーキー・ロビンソン・アンド・ザ・ミラクルズのオリジナル・ヴァージョンもお楽しみくださいね~



昨日は、午前2時から横浜港の某所へシーバス釣りに出撃、今回も澄み潮で条件は良くなったのですが、タイムアウト寸前でマアジ(21cm)と小シーバス(24cm)を釣りました。(詳細は、昨日のブログ『プリプリのピチピチ☆』をチェックしてくださいね。)
仕事のほうは、月末の最後で予想通りグダグダな展開で疲れたけど、いつもより早く仕事が終わってラッキーでした。
水曜日の横浜は、
雲が多めの1日で
日差しは少なめで昼間も涼しく感じられるので、体調を崩さないように注意してくださいませ。
今夜のおやすみ前の1曲は、Linda Ronstadt(リンダ・ロンシュタッド)が1978年にリリースしたアルバム『Living in the USA』(『リヴィング・イン・ザ・USA』)より、『Ooh Baby Baby』(『ウー・ベイビー・ベイビー』)をお届けしたいと思います。
リンダ・ロンシュタット(本名は)は、ロック、カントリーをロックを代表するアメリカのシンガー、ソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー、女優として活躍、1967年のデビュー以来グラミー賞では数々の賞を受賞するなど人気女性ミュージシャンとして知られています。
自身のソロ活動だけのとどまらず、彼女のバックバンドを務めていた Eagles(イーグルス:アメリカのウエストコーストを代表するロック・バンド)や Neil Young(ニール・ヤング:カントリー・ロックを代表するカナダ出身のシンガーソングライター)、(ジェームス・テイラー:フォーク・ロック、カントリーを代表するアメリカのシンガーソングライター)、Jackson Browne(ジャクソン・ブラウン:ロック、カントリー・ロックを代表するドイツ出身のシンガーソングライター)、John David Souther(J.D.サウザー:ロック・カントリーを代表するアメリカのシンガーソングライター、俳優)などのアーティストとも親交が深く、1990年代に入るとジャズ・シンガーに転向、自身がメキシコ系の血を引いていることからメキシコでは国民的大歌手として活躍しました。
アルバム『Living in the USA』は、1978年の UK Albums Chart(全英アルバムチャート)において第39位、Billboard 200(ビルボード200)第1位では第1位に輝き、Top Country Albums chart(トップ・カントリー・アルバム・チャート)では第3位を記録しました。
『Ooh Baby Baby』のオリジナルは、1965年に Smokey Robinson and the Miracles(スモーキー・ロビンソン・アンド・ザ・ミラクルズ:1955年に結成されたソウル、R&B、ドルワップを代表するコーラス・グループとして活躍、スモーキー・ロビンソンは1972年にグループを離れソロとして活動)がリリースしたアルバム『Going to a Go-Go』(『ゴーイング・トゥ・ア・ゴーゴー』)に収録されていた作品で、1965年の Billboard Hot 100(ビルボードホット100)において第16位、Hot R&B/Hip-Hop Songs(ホットR&B/ヒップホップ・ソング)では第4位を記録しています。
今回のアルバムに収録されている『Ooh Baby Baby』では、William "Smokey" Robinson(ウィリアム・スモーキー・ロビンソン:ソウル、R&Bを代表するアメリカのシンガー、ソングライター、音楽プロデューサー)と Warren "Pete" Moore(ウォーレン・ピート・ムーア:ソウル、R&Bを代表するアメリカのシンガー、ソングライター、音楽プロデューサー、スモーキー・ロビンソン・アンド・ザ・ミラクルズのオリジナル・メンバーとして活躍)の二人がゲスト・シンガーとして共演しています。
今夜は、リンダ・ロンシュタットの素敵な歌声をお楽しみくださいね~

PS. 今夜は、スモーキー・ロビンソン・アンド・ザ・ミラクルズのオリジナル・ヴァージョンもお楽しみくださいね~
