満身創痍の状態で出勤した今週の4日間の勤務もなんとか終わったのですが、連休前の週末が重なってグダグダな展開で残業となりドッと疲れました。ため息

 ということで、アメーバブログの更新がこんな時間になってしまいました。あせる

 腰と肩の具合はヤバイ状態が続いていますが、肩と腰の調子が良ければ気分転換を兼ねて魚シーバス釣りに出撃するつもりです。

 午後からは整骨院に通院して、肩と腰に電気療法とマッサージを受けてきます。

 土曜日の横浜は、お天気サンサン晴れて日差しが届き過ごしやすい陽気になりますが、日中との気温差により朝晩は涼しく感じるので、くれぐれも体調管理には注意してくださいませ。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、Nat King Cole(ナット・キング・コール)が1998年にリリースしたアルバム『Penthouse Serenade』(『ペントハウス・セレナーデ』)より、『Too Young』(『トゥー・ヤング』)をお届けしたいと思います。

 『Too Young』は、1951年に Sidney Lippman(シドニー・リップマン:アメリカのコンポーザー、ソングライター、2003年に89歳で死去)と Sylvia Dee(シルヴィア・ディー:アメリカのソングライター、作家、1967年に52歳で死去)によって書かれた作品で、ナット・キング・コールの作品は Billboard Hot 100(ビルボードホット100)において5週連続第1位に輝く大ヒットを記録、ナット・キング・コール自身の中でのお気に入りの3曲の中に入っているそうです。

 オリジナルアルバムの『Penthouse Serenade』は、1952年にリリースされ10インチ LP で8曲が収録、1955年に再販された12インチ LP では4曲が新たに追加され、1998年にリリースしたCDでは、『Too Young』を含む7曲がボーナス・トラックとして追加されました。

 ナット・キング・コールのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Nat King Cole』より、過去ログからチェックしてくださいませ。

 今夜は、ナット・キング・コールの素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜