昨日は整骨院に通院43日目、午前中に電気療法とマッサージを受けてきました。

 仕事のほうは、魔の月曜日ということでいつも通りグダグダな展開となり、週の初めから残業で疲れました。ため息

 ということで今夜のブログを更新したら、前回のリベンジと気分転換を兼ねて横浜港の某所へ魚シーバス釣りに出撃してきます。

 火曜日の横浜は、sss雲が広がって朝からどんより雨雨が降る可能性がありますが、午後になるとザーッとどんより雨雨が降ることがあるので、外出の際は折りたたみ傘を持ってお出かけくださいませ。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、Danny Carvalho(ダニー・カルバルホ)が2013年にリリースしたアルバム『Ke Au Hou』(『ケ・アウ・ホウ』)より、『Ku`u Lei Ku`u Ipo』(『クウ・レイ・クウ・イポ』)をお届けしたいと思います。 

 ダニー・カルバルホは、ハワイ出身のスラックキー・ギタリストとして2006年に16歳でアルバム『Slack Key Journey: On My Way』(『スラック・キー・ジャーニー:オン・マイ・ウェイ』)でデビュー、最新アルバムの『Ke Au Hou』まで3枚のアルバムをリリースするなど、若手スラックキー・ギタリストとして今後の活躍が期待されています。

 9歳の頃よりギターを弾き始め、伝説のミュージシャン Sonny Chillingworth(ソニー・チリングワース:ハワイ出身のギタリスト、シンガーであり、ハワイアン・ミュージックの歴史の中で最も影響力のあるスラックキー・ギタリストの一人として知られています。1994年に62歳で死去)の影響を受けた Ozzie Kotani(オジー・小谷:ハワイ出身のスラックキー・ギタリスト、アレンジャー、大学の講師)に師事し才能を開花させました。

 今夜は、ダニー・カルバルホの素敵なスラックキーギターの演奏と歌声をお楽しみくださいね~音譜