昨日は、一昨日に続いて夜中から近くのポイントへシーバス釣りに出撃、自分の中では今回は久しぶりに爆釣でした。

 釣果につきましては、昨日のブログ『カタクチイワシ回遊☆』をチェックしてくださいね。

 さすがに夜中からの3連チャンの出撃は体力的に辛いので、日曜日の出撃は諦めて月曜日の明け方から出撃予定です。

 釣具のキャスティングで新しいルアーを買ったので、月曜日の釣行が楽しみになりました。

 月曜日の横浜は、午前中はお天気サンサン日差しが降り注いで汗汗ばむ陽気になるようなので、熱中症対策を忘れないように注意してくださいませ。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、Michael Franks(マイケル・フランクス)が1975年にリリースしたアルバム『The Art of Tea』(『アート・オブ・ティー』)より、『Nightmoves』(『ナイトムーブス』)をお届けしたいと思います。

 マイケル・フランクスは、ジャズ、AOR(Adult-oriented Rock:アダルト・オリエンテッド・ロック)を代表するシンガーソングライターとして活躍、囁くような甘い歌声は多くのファンを魅了しています。

 2枚目のスタジオアルバムとしてリリースした『The Art of Tea』では、Joe Sample(ジョー・サンプル:ジャズ界を代表するアメリカのピアニスト、キーボード奏者、コンポーザー)、Larry Carlton(ラリー・カールトン:ジャズ、スムーズジャズを代表するアメリカのギタリスト、作曲家、音楽プロデューサー)、David Sanborn(デイヴィッド・サンボーン:アメリカのアルトサックス奏者)、Wilton Felder(ウィルトン・フェルダー:アメリカのベーシスト、サックス奏者)などが共演しています。

 マイケル・フランクスのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『B.Joel/M.Franks』より、過去ログからチェックしてくださいませ。

 今夜は、マイケル・フランクスの素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜