昨日は、午前2時から午前8時まで横浜港の某所へ釣り仲間2人と出撃、今回は魚シーバスの42cmを釣り上げたので前回のリベンジを果たすことができました。GOOD。

 午後から釣り具のキャスティングへ出かけるつもりだったのですが、朝帰りで寝不足のため気持ち良くぐぅぐぅ爆睡ぐぅぐぅしてしまったので日曜日にでも行ってきます。

 横浜は、日曜日もお天気サンサン日差しが届いて汗汗ばむ陽気になるようですが、天気はゆっくり下り坂になるので素敵な休日を過ごしてくださいませ。ピース

今夜のおやすみ前の1曲は、Bill Withers(ビル・ウィザース)が1977年にリリースしたアルバム『Menagerie』(『メナジェリー』)より、『Lovely Day』(『ラヴリィ・デイ』)をお届けしたいと思います。

 ビル・ウィザースは、ソウル/R&Bを代表するアメリカのシンガーソングライター、ミュージシャンとして活躍、1971年にアルバム『Just as I Am』(『ジャスト・アズ・アイ・アム』)でデビュー、収録曲の『Ain't No Sunshine』(『エイント・ノー・サンシャイン』)は、1972年の第14回グラミー賞において Best Rhythm & Blues Song(ベスト・リズム・アンド・ブルース・ソング)を受賞しました。

 1982年の第24回グラミー賞では、Grover Washington, Jr.(グローヴァー・ワシントン・ジュニア:スムーズジャズ・フュージョンを代表するアメリカのサックス奏者、1999年に56歳で死去)との共演で知られる『Just the Two of Us』(『ジャスト・ザ・トゥー・オブ・アス』:邦題は『クリスタルの恋人たち』)で2度目の Best Rhythm & Blues Song(ベスト・リズム・アンド・ブルース・ソング)を受賞しています。

 アルバム『Menagerie』は、Billboard 200(ビルボード200)において第39位、Top R&B/Hip-Hop Albums(トップR&B/ヒップホップ・アルバム)では第16位を記録、RIAA(Recording Industry Association of America:アメリカレコード協会)からゴールドの認定を受けました。

 アルバムからのファーストシングルとなった『Lovely Day』は、Billboard Hot 100(ビルボードホット100)において第30位、Hot R&B/Hip-Hop Songs(ホットR&B/ヒップホップ・ソング)では第6位を記録しています。

 今夜は、ビル・ウィザースの素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜