昨日も月末で仕事が忙しく残業となり、少し前に帰宅して食事が終わったところです。
昨日は給料日だったので、出勤前に釣り具のキャスティングに寄って、シーバス釣り用に HALCYON SYSTEM(ハルシオン システム)の CHIQUITITA Bambino 8g SLOW-SHINKING(チキチータ バンビーノ 8g スロー・シンキング)カラーは H-CANDY(コットンキャンディ)、DUO(デュオ)の Tetra Works YURAMEKI 6.3g(テトラ ワークス ユラメキ 6.3g)カラーは DEA0306 クリアキーゴ、東レ シーバスRW 10lb(10ポンド)の3点を購入しました。
身体の具合はだいぶ良くなってきたので、今週末は待ちに待った
シーバス釣りに出撃できそうです。
水曜日の横浜は天気が下り坂で午後から
雨の予報なので、帰りが遅くなる方は
傘を持ってお出かけくださいませ。
今夜のおやすみ前の1曲は、The Peter Moon Band(ピーター・ムーン・バンド)が1982年にリリースしたアルバム『Cane Fire』(『ケーン・ファイヤー』)より、『Hawaiian Soul』(『ハワイアン・ソウル』)をお届けしたいと思います。
ピーター・ムーン・バンドは、Peter Moon(ピーター・ムーン:ハワイ出身のウクレレ、スラックキーギター奏者)を中心に結成されたバンドで、1960年代からピーター・ムーンと親交のあった Gabby Pahinui(ギャビー・パヒヌイ:ハワイ出身のスラックキーギター、スティール・ギター奏者、1980年に59歳で死去)の二人の息子 Cyril Pahinui(シリル・パヒヌイ:ハワイ出身のスラックキーギター、スティール・ギター、ウクレレ奏者)と Martin Pahinui(マーティン・パヒヌイ:ハワイ出身のヴォーカリスト、スラックキーギター奏者)がメンバーとして参加しています。
ピーター・ムーンと The Brothers Cazimero(ブラザーズ・カジメロ:コンテンポラリー・ハワイアン・ミュージックを代表するハワイのデュオ)としてデビューする前の Robert(ロバート)とRoland(ローランド)兄弟がメンバーに参加していた Sunday Manoa(サンデー・マノア:ハワイで結成された3人組のハワイアン・バンド)が1969年にリリースしたアルバム『Guava Jam』(『グアバ・ジャム』)は、、1970年代に復活したハワイアン・ルネッサンス(ハワイ民族の中で特にスラックキーギターとハワイの音楽への関心の復活として位置づけられ、伝統的なハワイアン・ミュージックが見直されるきっかけとなりました)に大きな影響を与えました。
アルバム『Cane Fire』は、1983年の第6回 Na Hoku Hanohano Awards(ナ・ホク・ハノハノ・アワード)において Duo or Group of the Year(デュオ・オア・グループ・オブ・ザ・イヤー)、Album of the Year(アルバム・オブ・ザ・イヤー)、Island Contemporary Album of the Year(アイランド・コンテンポラリー・アルバム・オブ・ザ・イヤー)、Haku Mele of the Year(ハク・メレ・オブ・ザ・イヤー)、Song of the Year(ソング・オブ・ザ・イヤー)、Engineer of the Year(エンジニア・オブ・ザ・イヤー)の6部門を受賞しました。
今夜はハワイの美しい景色とともに、ピーター・ムーン・バンドの素敵なヴォーカルとスラックキーギターのサウンドをお楽しみくださいね~
昨日は給料日だったので、出勤前に釣り具のキャスティングに寄って、シーバス釣り用に HALCYON SYSTEM(ハルシオン システム)の CHIQUITITA Bambino 8g SLOW-SHINKING(チキチータ バンビーノ 8g スロー・シンキング)カラーは H-CANDY(コットンキャンディ)、DUO(デュオ)の Tetra Works YURAMEKI 6.3g(テトラ ワークス ユラメキ 6.3g)カラーは DEA0306 クリアキーゴ、東レ シーバスRW 10lb(10ポンド)の3点を購入しました。
身体の具合はだいぶ良くなってきたので、今週末は待ちに待った
シーバス釣りに出撃できそうです。水曜日の横浜は天気が下り坂で午後から
雨の予報なので、帰りが遅くなる方は
傘を持ってお出かけくださいませ。
今夜のおやすみ前の1曲は、The Peter Moon Band(ピーター・ムーン・バンド)が1982年にリリースしたアルバム『Cane Fire』(『ケーン・ファイヤー』)より、『Hawaiian Soul』(『ハワイアン・ソウル』)をお届けしたいと思います。
ピーター・ムーン・バンドは、Peter Moon(ピーター・ムーン:ハワイ出身のウクレレ、スラックキーギター奏者)を中心に結成されたバンドで、1960年代からピーター・ムーンと親交のあった Gabby Pahinui(ギャビー・パヒヌイ:ハワイ出身のスラックキーギター、スティール・ギター奏者、1980年に59歳で死去)の二人の息子 Cyril Pahinui(シリル・パヒヌイ:ハワイ出身のスラックキーギター、スティール・ギター、ウクレレ奏者)と Martin Pahinui(マーティン・パヒヌイ:ハワイ出身のヴォーカリスト、スラックキーギター奏者)がメンバーとして参加しています。
ピーター・ムーンと The Brothers Cazimero(ブラザーズ・カジメロ:コンテンポラリー・ハワイアン・ミュージックを代表するハワイのデュオ)としてデビューする前の Robert(ロバート)とRoland(ローランド)兄弟がメンバーに参加していた Sunday Manoa(サンデー・マノア:ハワイで結成された3人組のハワイアン・バンド)が1969年にリリースしたアルバム『Guava Jam』(『グアバ・ジャム』)は、、1970年代に復活したハワイアン・ルネッサンス(ハワイ民族の中で特にスラックキーギターとハワイの音楽への関心の復活として位置づけられ、伝統的なハワイアン・ミュージックが見直されるきっかけとなりました)に大きな影響を与えました。
アルバム『Cane Fire』は、1983年の第6回 Na Hoku Hanohano Awards(ナ・ホク・ハノハノ・アワード)において Duo or Group of the Year(デュオ・オア・グループ・オブ・ザ・イヤー)、Album of the Year(アルバム・オブ・ザ・イヤー)、Island Contemporary Album of the Year(アイランド・コンテンポラリー・アルバム・オブ・ザ・イヤー)、Haku Mele of the Year(ハク・メレ・オブ・ザ・イヤー)、Song of the Year(ソング・オブ・ザ・イヤー)、Engineer of the Year(エンジニア・オブ・ザ・イヤー)の6部門を受賞しました。
今夜はハワイの美しい景色とともに、ピーター・ムーン・バンドの素敵なヴォーカルとスラックキーギターのサウンドをお楽しみくださいね~
