金曜日の夜から出かけたシーバス釣りと土曜日の外出のため、昨日はペタ&ペタ返しをお休みしましたが、読者のみなさまより多くのペタをいただきまして、本当にありがとうございました。Thank you

 本日のペタ&ペタ返しは、通常通りなのでよろしくお願いいたします。ペコリ

 今回の釣果につきましては、昨日のブログ『今回も釣ったど~♪☆』をチェックしてくださいね。ミッキー

 4連休初日の昨日は、午後から職場の中国人留学生の朱くんと伊勢佐木町と元町・中華街方面をブラブラしてきました。

 そのあと一人で自由が丘まで出かけ、キングフィッシャーで STADIO OceanMark(スタジオ オーシャンマーク)の10周年限定モデルの OCEAN GRIP CG-2100 一刀彫(オーシャン・グリップ CG-2100 一刀彫)を購入しました。

 当初10月9日のブログ『気になる・・・☆』で紹介した EVERGREEN INTERNATIONAL(エバーグリーン・インターナショナル)のランディングツールの EG GRIP(EG グリップ)を購入するつもりだったのですが、限定カラー(ブラック/ダークシルバー)に使いやすさと軽量(95g)が気に入ったので、オーシャン・グリップの購入を決めました。

 当初の予算を大幅にオーバーしてしまいましたが、今回は限定品を買うことができたので超ラッキーでした。

 時間がありましたら、後日ブログにUPしますのでお楽しみに!!

 日曜日は、午後から近くのポイントにワームを買いに行ってから、夜にはまたまた魚シーバス釣りに出撃する予定です。

 3連休の2日目からは気温がグッと下がり平年並みの気温になるようですが、風邪など引かないよう体調管理に注意してくださいませ。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、Candy Dulfer(キャンディ・ダルファー)が2012年にリリースしたアルバム『Sax-A-Go-Go』(『サックス・ア・ゴー・ゴー』)より、『Bob's Jazz』(『ボブズ・ジャズ』)をお届けしたいと思います。

 キャンディ・ダルファーは、オランダ出身のアルトサックス奏者として1990年にアルバム『Saxuality』(『サクシュアリティ』)でデビュー、女性サックス奏者の第一人者として活躍しています。

 父親の Dulfer(本名は、Hans Dulfer:ハンス・ダルファー:オランダのテナーサック奏者)の影響で6歳よりソプラノサックスを吹き始めるましたが、基本的には独学でサックスを学んだと言われています。

 11歳で父ダルファーのバンドに参加し初のレコーディングを果たし、14歳でオリジナルバンド Funky Stuff (ファンキー・スタッフ)を率いて活動するようになり、メディアから注目されるようになりました。

 ファーストアルバムの『Saxuality』は、Billboard Contemporary Jazz Albums(ビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム・チャート)で第4位を記録しミリオンセラーのヒットとなり、1991年の第33回グラミー賞にノミネートされました。

 1993年リリースの『Sax-A-Go-Go』には、Maceo Parker(メイシオ・パーカー:アメリカのサックス奏者)や Tower of Power(タワー・オブ・パワー:アメリカのファンク、R&Bを代表するバンド)がゲスト参加、1995年リリースの『Big Girl』では David Sanborn(デイヴィッド・サンボーン:アメリカのジャズ・フュージョン界を代表するサックス奏者)がゲスト参加し、ビルボード・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム・チャートで第5位を記録しています。

 今夜は、キャンディ・ダルファーのノリノリのサックス演奏をお楽しみくださいね~音譜