一般の企業がお盆休みに入っているせいか、昨日は久しぶりに仕事が順調に終わることができました。
今週は、木曜日の夜から職場の仲間とシーバス釣りに行ってきます。
新しく買ったシーバスロッドのデビューはもう少し先の予定ですが、久しぶりに獲物をゲットしたいです。
もうしばらく猛暑が続くようですが、健康管理に注意してお過ごしくださいませ。
今夜のおやすみ前の1曲は、Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)が1970年にリリースしたアルバム『Stone Flower』(『ストーン・フラワー』)より『Andorinha』(『アンドリーニャ』)をお届けしたいと思います。
5枚目のスタジオアルバムとしてリリースされた『Stone Flower』は、1971年の Billboard 200(ビルボード200)において第196位、Jazz Albums chart(ジャズ・アルバム・チャート)では第18位を記録、アルバムには1939年に Ary Barroso(アリー・バロッソ:ブラジル出身の作曲家、ピアニスト、1964年に60歳で死去)が作曲したボサノヴァのスタンダード・ナンバーの『Brasil』(『ブラジル』)が収録されています。
アントニオ・カルロス・ジョビンのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Antonio Carlos Jobim』より、過去ログからチェックしてくださいませ。
熱帯夜が続きますが、今夜はアントニオ・カルロス・ジョビンの涼しげなサウンドをお楽しみくださいね~
今週は、木曜日の夜から職場の仲間とシーバス釣りに行ってきます。
新しく買ったシーバスロッドのデビューはもう少し先の予定ですが、久しぶりに獲物をゲットしたいです。
もうしばらく猛暑が続くようですが、健康管理に注意してお過ごしくださいませ。

今夜のおやすみ前の1曲は、Antonio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)が1970年にリリースしたアルバム『Stone Flower』(『ストーン・フラワー』)より『Andorinha』(『アンドリーニャ』)をお届けしたいと思います。
5枚目のスタジオアルバムとしてリリースされた『Stone Flower』は、1971年の Billboard 200(ビルボード200)において第196位、Jazz Albums chart(ジャズ・アルバム・チャート)では第18位を記録、アルバムには1939年に Ary Barroso(アリー・バロッソ:ブラジル出身の作曲家、ピアニスト、1964年に60歳で死去)が作曲したボサノヴァのスタンダード・ナンバーの『Brasil』(『ブラジル』)が収録されています。
アントニオ・カルロス・ジョビンのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Antonio Carlos Jobim』より、過去ログからチェックしてくださいませ。
熱帯夜が続きますが、今夜はアントニオ・カルロス・ジョビンの涼しげなサウンドをお楽しみくださいね~
