今週最後の勤務も腰の痛みを乗り越えて無事?に終わったはずなので、仕事が終わったあとはいつもの場所でシーバス釣りを楽しんでいます。

 と言うことで、本日のブログは自動更新となっております。

 ここ1カ月は右手親指の怪我による休養により、満足な釣果が出ていないのでそろそろ結果を出したいところです。

 来月には、新しいシーバスロッドとスピニングリールとライフベストが手に入るので、心機一転頑張らないと非常にカッコ悪いです。あせる

 土曜日は、横浜大さん橋で行われている Aloha YOKOHAMA 2013 Summer(アロハ・ヨコハマ 2013 に出かけてきます。

 ダイヤモンドヘッドハワイが大好きな方は、ぜひ横浜大さん橋までお越しくださいませ。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、Olomana(オロマナ)が1977年にリリースしたアルバム『And So We Are』(『アンド・ソー・ウィ・アー』)より、『Mele O Kaho`olawe』(『メレ・オ・カホオラヴェ』)をお届けしたいと思います。

 アルバム『And So We Are』は、コンテンポラリー・ハワイアンを代表する Olomana のセカンドアルバムとしてリリースされ、オアフ島出身の Jerry Santos(ジェリー・サントス)とRobert Beaumont(ロバート・バーモント)によるハートウォーミングなハーモニーとスラック・キー・ギターの優しい音色は、多くのファンの心を捉えました。

 Olomana のその他の楽曲につきましては、ブログ内の『このブログを検索する』より、キーワードに Olomana を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。

 今夜は、Olomana の素敵なハーモニーをお楽しみくださいね~音譜