右手の怪我のため、今週の月曜日よりペタ&ペタ返しをお休みしていますが、昨日も読者のみなさまより多くのペタをいただきまして、本当にありがとうございました。Thank you

 右手の親指が腫れてまだ痛みが残っているため不自由な生活が続いているので、早く釣りに行ってたまっているストレスを発散したいです。 

 右手が完治するまでペタ&ペタ返しはお休みしますが、頂いたペタ&コメントにつきましては後日必ずお返しますので、再開まで今しばらくお待ちくださいませ。ペコリ

 土曜日は、午前中から青山・原宿方面へ出かけるので、注文してある鉄道模型を引き取りに行ってきます。

 土日は猛暑猛暑になるようですが、ミネラルウォーター水分補給を忘れずに素敵な週末を過ごしてくださいませ。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、山下達郎が1980年にリリースしたアルバム『RIDE ON TIME』(『ライド・オン・タイム』)『ARTISAN』より、『夏への扉 (THE DOOR INTO SUMMER)』(『夏への扉 (ザ・ドア・イントゥ・サマー)』)をお届けしたいと思います。

 『RIDE ON TIME』は、5枚目のスタジオアルバムとしてリリースされ、先行シングルとしてリリースした『RIDE ON TIME』は、山下達郎にとって初のヒット曲となりました。

 『夏への扉 (THE DOOR INTO SUMMER)』は、難波弘之(東京都豊島区出身の作曲家、編曲家、SF作家)が1979年にリリースしたアルバム『SENSE OF WONDER』(『センス・オブ・ワンダー』)への提供曲で、Robert Anson Heinlein(ロバート・アンソン・ハインライン:アメリカのSF作家)が1956年に発表したSF小説『THE DOOR INTO SUMMER』(邦題は『夏への扉』』のストーリーをもとに吉田美奈子(埼玉県さいたま市出身の歌手、音楽家、作詞家、作曲家、編曲家、プロデューサー)が作詞、山下達郎自身が作曲を担当、1982年にリリースした初のベスト・アルバム『GREATEST HITS! OF TATSURO YAMASHITA』(『グレイテスト・ヒッツ・オブ・タツロー・ヤマシタ』)にも収録されています。

 山下達郎のプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Tatsuro Yamashita』より、過去ログからチェックしてくださいませ。

 今夜は美しい海の映像とともに、山下達郎の素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜