昨日は仕事だったのですが、休日で仕事が暇だったのでラッキーでした。

 最近は、音楽以外のブログネタの更新をしてないので、ネタがたまって忘れないうちに少しずつ更新していきま~す。

 火曜日は、雨雨が降って風が強くなるようですが、傘3傘を飛ばされないように注意してくださいね。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)が1999年にリリースしたアルバム『Come Rain or Come Shine』(『カム・レイン・オア・カム・シャイン』)より、『The Best Is Yet To Come』(『ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム』)をお届けしたいと思います。

 『The Best Is Yet To Come』は、1959年にCy Coleman(サイ・コールマン:アメリカの作曲家、作詞家、ジャズ・ピアニスト、2004年に75歳で死去)と(キャロリン・リー:アメリカの作詞家、1983年に57歳で死去)によって作られた楽曲のカヴァーで、Frank Sinatra(フランク・シナトラ:アメリカのジャズ・ポピュラー・シンガー、俳優、エンターテイナー、1998年に82歳で死去)の作品がよく知られていますが、Tony Bennett(トニー・ベネット:アメリカの歌ポピュラー・シンガー、俳優、エンターテイナー)やElla Fitzgerald(エラ·フィッツジェラルド:アメリカのジャズ・シンガー、1996年に79歳で死去)など多くのアーティストがカヴァーしています。

 ボビー・コールドウェルのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Bobby Caldwell』より、過去ログからチェックしてくださいませ。

 今夜は、ボビー・コールドウェルの素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜