昨日は、月末なのに仕事が順調に終わったので、なんか拍子抜けした感じだけど、景気が悪いので11月もこんな日が多いのかなはてなマーク

 仕事が暇なのも考えものですが、ほどほどに忙しい位がちょうどいいですよね。

 今日から11月が始まるけど、来週は6日(火)から11日(日)まで秋休みが6日間取れたので、今から遊びに行くのを楽しみにしています。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、Tower of Power(タワー・オブ・パワー)が1973年にリリースしたアルバム『 Tower of Power 』(『タワー・オブ・パワー』)より、『 What Is Hip? 』(『ホワット・イズ・ヒップ?』)をお届けしたいと思います。

 1970年のデビュー以来、サンフランシスコのベイエリアを代表するファンク、R&Bのバンドとして活躍、リーダーでもあるテナーサックスのEmilio Castillo(エミリオ・カスティーヨ)を中心とした5人の強力なホーンセクションと、ベースのFrancis 'Rocco' Prestia(フランシス・ロッコ・プレスティア)とドラムのDavid Garibaldi(デヴィッド・ガリバルディ)による16ビートを駆使した強力なリズムセクションや、ソウルフルなバラードが持ち味のバンドで、最近では2012年9月に行われた日本最大級のジャズ・フェスティバル”東京JAZZ2012 ”で来日公演を行っています

 2枚目のアルバムとしてリリースされた『タワー・オブ・パワー』は、1973年のBillboard 200(ビルボード200)で第15位、Top R&B/Hip-Hop Albums(トップR&B/ヒップホップ・アルバム)で第11位を記録しています。

 タワー・オブ・パワーのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『 Tower of Power 』より、過去の記事をチェックしてくださいませ。

 今夜は、タワー・オブ・パワーの迫力あるステージと、ヴォーカルのLarry Braggs(ラリー・ブラッグス)のパワフルな歌声をお楽しみくださいね~音譜