9月17日(月)は敬老の日で休日ですが、本日は休日出勤のため勝手ながらペタ&ペタ返しをお休みします。ペコリ

 昨日は、久々に制作に集中できる時間があったのでmakigai貝のヘアゴムを作りました。(気になる方は、前日のブログ『秋の新作』をチェックしてくださいませ。)

 昨夜は、職場の元同僚と3人でくら寿司へお寿司を食べに行ってきたのですが、3連休の中日で家族連れが多く非常に混雑していたので、前もって整理券を取っておいたのにも関わらず2時間以上も待たされぐったりでした。ため息

 帰りには、冷たいドリンクが飲みたくてマクドナルドマックに寄ったばっかりにどんより雨雨に降られ、濡れながらスクータースクーターで帰って来るという落ちがつきました。あせる

 3連休最終日の月曜日はどんより雨雨が降りやすいお天気なので、外出される方は傘傘を忘れずにお持ちくださいね。ピース
 
 今夜のおやすみ前の1曲は、Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル)が1999年にリリースしたアルバム『 Come Rain or Come Shine 』(『カム・レイン・オア・カム・シャイン』)より、『 Indian Summer 』(『インディアン・サマー』)をお届けしたいと思います。

 AOR( Adult-oriented Rock : アダルト・オリエンテッド・ロック)を代表するボビー・コールドウェル、61歳になった今も変わらぬ歌声で多くのファン魅了し続けています。

 アルバム『 Come Rain or Come Shine 』は、Frank Sinatra(フランク·シナトラ : アメリカのジャズ・ポピュラー歌手、映画俳優として活躍、1998年に82歳で死去)、Nat King Cole(ナット·キング·コール : アメリカのジャズ・ピアニスト・歌手として活躍、1965年に45歳で死去)、Bobby Darin(ボビー・ダーリン : アメリカのミュージシャン 、シンガーソングライター 、俳優で、1973年に37歳で死去)などが使っていたのと同じキャピトル·レコードのスタジオで、20人編成のジャズバンドとともにレコーディングされ、1999年のBillboard Jazz Albums(ビルボード・ジャズ・アルバム)で第8位を記録しています。

 ボビー・コールドウェルのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『 Bobby Caldwell 』より、過去の記事をチェックしてくださいませ。

 今夜は、アダルトなムードたっぷりなサウンドともに、ボビー・コールドウェルの甘い歌声を聴きながら、素敵な夜を過ごしてくださいね~音譜