一昨日と昨日の2日間ペタ&ペタ返しをお休みしましたが、お休み中も読者の皆さまより多くのペタをいただきまして、本当にありがとうございました。マハロ

 本日よりペタ&ペタ返しを再開しますので、どうぞよろしくお願いいたします。ペコリ

 長いようで短かった6日間の連休もあっという間に終わり、昨日の建国記念日から仕事に復帰しました。

 しばらく休んでいたせいか、身体がまだまだ休日モードから抜け切れなくて非常に疲れました。ため息

 火曜日からは気持ちを切り替えて、金曜日まであと4日間頑張ってきま~す。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、Bobby Caldwell(ボビー・コールドウェル、1951-)が1988年にリリースしたアルバム『Heart Of Mine』(『ハート・オブ・マイン』)より、『Saying It's Over』(『セイング・イッツ・オーヴァー』)をお届けしたいと思います。

 ボビー・コールドウェルは、40年以上の長いキャリアを誇る歌手、作詞家、マルチ・インストゥルメンタリスト(ポピュラー音楽において、複数の楽器の演奏が出来る演奏家の呼称)として活躍、その洗練されたサウンドと歌声はミスターAORと呼ばれ、日本でも多くのファンに支持されています。

 シングル『ハート・オブ・マイン』の大ヒットにより、アルバム『ハート・オブ・マイン』は日本でのセールスにおいてダブル・プラチナ(40万枚)を獲得、アメリカの音楽雑誌Ad Lib magazine's(アドリブ・マガジン)では、1989年のBest Record of the Year(ベスト・レコード・オブ・ザ・イヤー)を受賞しています。

 ボビー・コールドウェルのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Bobby Caldwell』より、過去の記事をチェックしてくださいませ。

 今夜は美しい星空でも見ながら、ボビー・コールドウェルの素敵な歌声に癒やされてくださいね~音譜