先ほどのブログでもお知らせしましたが、今週は仕事で帰りが遅くなりそうなので、本日7月4日(水)と5日(木)の2日間、勝手ながらペタ&ペタ返しをお休みさせていただきます。m(_ _ )m

 昨日は、仕事が忙しくて遅くまで残業だったので、家に帰って来たのは12時ちょっと前でした。ため息

 ブログの更新は遅くなるし、ペタ&ペタ返しの時間はなくなるし最悪の展開です。あせる

 水曜日は、蒸し暑い1日になるようなので熱中症に注意して、こまめに水水分補給をしてくださいね。 

 今夜のおやすみ前の1曲は、 Barry Manilow (バリー・マニロウ)が1974年にリリースしたアルバム『 Barry Manilow Ⅱ 』(『バリー・マニロウ Ⅱ』)より、『 Mandy 』(邦題は、『哀しみのマンデー』)をお届けしたいと思います。

 セカンドアルバムとしてリリースされた『 Barry Manilow Ⅱ 』は、 Billboard 200 (ビルボード200)で最高位9位を記録、アルバムよりシングルカットされた『 Mandy 』は、 Billboard Hot 100 (ビルボードホット100)と Easy Listening charts (イージー・リスニング・チャート)の2部門で第1位に輝きました。

 オリジナル曲は、1971年に Scott English(スコット・イングリッシュ イギリス出身のソングライター、レコードプロデューサー)がリリースした『 Brandy 』(『ブランデー』)で、その後1972年に Bunny Walters (バーニー・ウォルタース : ニュージランド出身の歌手)が同名のタイトルでリリース、2003年には Westlife (ウエストライフ : アイルランドで結成された、4人組のボーイズグループ) がアルバム『 Turnaround 』(『ターンアラウンド』)の中で『 Mandy 』をカヴァーしています。

 バリー・マニロウのプロフィールやその他の楽曲につきましては、『このブログを検索する』より、キーワードに Barry Manilow を入力して過去ログからチェックしてくださいませ。

 今夜は、ライヴステージの映像とともに、バリー・マニロウの素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜