先ほどのブログでもお知らせしましたが、ペタ&ペタ返しのお休み中も読者の皆さまから多くのペタを頂きまして、本当にありがとうございました。マハロ

 本日より、ペタ&ペタ返しを再開しますのでよろしくお願いいたします。ペコリ


 昨日は、腰と腕の具合が悪かったので、休み明けの月曜日から最悪な状態のスタートとなりました。あせる

 どうやら痛みの原因は、疲労の蓄積と一昨日に乗った電車内の冷房の効き過ぎによる冷えが原因のようです。

 こう見えても(どう見られているのか分かりませが・・・)、意外とクーラーのブルブル寒さが苦手なので、必要以上の冷房の効き過ぎは非常に辛いものがあります。

 この時期は気温の変化が激しいので、電車内や室内の冷房の効き過ぎには注意してくださいね。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、 Gary Haleamau (ゲイリー・ハレアマウ)が1994年にリリースしたアルバム『 Lei Poina’ole 』(『レイ・ポイナオレ』)より『 Manu ‘O‘O 』(『マヌ・オオ』)をお届けしたいと思います。

 ゲイリー・ハレアマウは、ハワイ出身のスラック・キー・ギタリストとして活躍、伝統的なファルセット・ヴォイスは聴く人の心を癒してくれます。

 2004年にリリースされたアルバム『ハワイ夢紀行シリーズ』の『 PANIOLO 』(『パニオロ編』 : パオロニとは、ハワイ語で「カウボーイ」の意味です)では、彼の妻である Sheldeen (シャルディーン)と共演、彼女はミス・アロハ・フラに輝くという実績を持つ素敵な女性です。

 今夜は、ゲイリー・ハレアマウの素敵なファルセット・ヴォイスを聴いて、疲れた身体を癒してくさいね~アロハ