ここしばらく悩まされていた口内炎ですが、昨日親交のあるブローガーさんから、イソジンでのイソジン カバ君うがいと口内炎用の塗り薬(ケナログ)が良いというのを教えてもらったので、親しい友人からもらったパブロンうがい薬うがい薬を直接塗ってみたところ、下唇の腫れも治まり患部もだいぶきれいになってきました。

 殺菌作用のあるパブロンうがい薬うがい薬は、口内炎にも効き目があるなんて本当にびっくりでした。

 まさかパブロンうがい薬うがい薬で口内炎が良くなるとは、ブログの情報収集能力って凄いものがあるんですね。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、 Kalapana (カラパナ)が1990年にリリースしたアルバム『 Back In Your Heart Again 』(『バック・イン・ユア・ハート・アゲイン』)より、『 Winds of Oahu 』(『ウインド・オブ・オアフ』)をお届けしたいと思います。

 カラパナはハワイで結成されたバンドで、 Malani Bilyeu (マラニ・ビリュー)と Mackey Feary (マッキー・フェアリー)の二人がボーカルを担当、マラニはロコ・サウンドを残していますが、マッキーは都会的なメロディーが特徴で、ハワイアンよりアメリカの西海岸のサウンドを意識した要素が強かったようです。

 デビュー以降はアメリカに活動拠点を移しましたが、メンバーチェンジが激しく、各々のソロ活動もあってバンドは自然に活動休止状態になりました。

 1986年にバンド活動を再開、アルバムをリリースしながら第一線で活動を続けていましたが、1999年にマッキーがドラッグの乱用により獄中で自殺、マッキーの死は残された4人にとって衝撃的なものでした。

 残された4人のメンバーのマラニ、 David John Pratt (D・J・プラット)、ケンジ(佐野健二)、 Gaylord Holomalia (ゲイロード・ホロマリア)は今でもカラパナとして活動を続け、現在も精力的に活動しています。

 今夜は、カラパナの素敵なアイランド・サウンドをお楽しみくださいね~音譜