昨日は職場で大人しくしているつもりだったのですが、いつも勝手な行動をするアルバイトがいるので怒りが
爆発、思いっきり
爆弾を投下してやりました。
とにかくイライラすることが多くストレスの溜まる職場なので、体力的な疲労より精神的な疲労のほうが多いです。
土日はお休みなので、今夜はこから職場の仲間と夜釣りに行ってきます。
獲物が釣れたらすぐにブログにUPしますのでお楽しみに。
今夜のおやすみ前の1曲は、小野リサ(Lisa Ono)が1994年にリリースしたアルバム『Esperança』(『エスぺランサ』)より、『Um Abraço no João』(『ウン・アバラッソ・ノ・ジョアン』:邦題は、『ジョアンに捧ぐ』)をお届けしたいと思います。
アルバム『Esperança』はブラジルで録音され、収録曲の『ESTRADA BRANCA』(『エストラーダ・ブランカ』)では、ボサノヴァを創生したと言われているAntônio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン:ブラジルの作曲家、編曲家、ミュージシャン)と最後の共演を果たしてしています。
『ジョアンに捧ぐ』は、「ボサノヴァの神」、「ボサノヴァの法王」と呼ばれているJoão Gilberto(ジョアン・ジルベルト:ブラジル出身の歌手、ギタリスト)に捧げるトリビュートソングとして作られました。
小野リサのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Bossa Nova』より、過去ログからチェックしてくださいませ。
今夜は、小野リサの素敵な歌声を聴きながら1週間の疲れを癒やしてくださいね~
爆発、思いっきり
爆弾を投下してやりました。とにかくイライラすることが多くストレスの溜まる職場なので、体力的な疲労より精神的な疲労のほうが多いです。

土日はお休みなので、今夜はこから職場の仲間と夜釣りに行ってきます。
獲物が釣れたらすぐにブログにUPしますのでお楽しみに。

今夜のおやすみ前の1曲は、小野リサ(Lisa Ono)が1994年にリリースしたアルバム『Esperança』(『エスぺランサ』)より、『Um Abraço no João』(『ウン・アバラッソ・ノ・ジョアン』:邦題は、『ジョアンに捧ぐ』)をお届けしたいと思います。
アルバム『Esperança』はブラジルで録音され、収録曲の『ESTRADA BRANCA』(『エストラーダ・ブランカ』)では、ボサノヴァを創生したと言われているAntônio Carlos Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン:ブラジルの作曲家、編曲家、ミュージシャン)と最後の共演を果たしてしています。
『ジョアンに捧ぐ』は、「ボサノヴァの神」、「ボサノヴァの法王」と呼ばれているJoão Gilberto(ジョアン・ジルベルト:ブラジル出身の歌手、ギタリスト)に捧げるトリビュートソングとして作られました。
小野リサのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『Bossa Nova』より、過去ログからチェックしてくださいませ。
今夜は、小野リサの素敵な歌声を聴きながら1週間の疲れを癒やしてくださいね~
