昨日も月末で仕事が忙しく残業だったので、ブログの更新がこんなに遅くなってしまいました。あせる

 横浜は、仕事帰りに雨が降り出したけど、これから本降りになるのかな?

 木曜日は朝からブルブル寒くなるようなので、暖かいダウンコート服装でお出かけくださいね。

 今日から12月が始まりますが、バタバタしているうちに、今月もあっという間に終わってしまうのかなはてなマーク

 せめて、気持だけは穏やかでいたいものですよね。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、 Antonio Carlos Jobim (アントニオ・カルロス・ジョビン)が1987年にリリースしたアルバム『 Passarim 』(『パサリム』)より『 Looks Like December 』(邦題は、『黄金の歳月』)をお届けしたいと思います。

 『黄金の歳月』は、アントニオ・カルロス・ジョビンと Chico Buarque (シコ・ブルアキ)の共作でオリジナルは『 Anos Dourados 』(『アノス・ドラードス』)というポルトガル語の作品を、英語バージョンとしてリリースしたものです。

 シコ・ブルアキ(本名は、 Francisco Buarque de Hollanda : フランシスコ・ブアルキ・ヂ・オランダ)のシコはフランシスコの略称で、ブラジル出身のの詩人、歌手、音楽家、作曲家、劇作家、小説家として活躍しています。

 アントニオ・カルロス・ジョビンのプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧『 Antonio Carlos Jobim 』より、過去の記事をチェックしてくださいね。

 今夜は、アントニオ・カルロス・ジョビンの素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜