今週末は七里ガ浜のフリマへ行く予定ですが、最近フリマでゲットしたものといえばミニカーばかり、いくらミニカーが好きだと言っても、ここまで来ると一種の病気ですよね。あせる

 七里ガ浜のフリマに行って気になるミニカーを見つけたら、迷わず絶対に買ってしまうんだろうなはてなマーク

 週末のお天気が気になりますが、今回も七里ガ浜のフリマでお気に入りのミニカーを探してきま~す。ピース

 今週は寒い日が続くようなので、体調管理には十分注意してくださいね。

 今夜のおやすみ前の1曲は、 Billy Joel (ビリー・ジョエル)が1978年にリリースしたアルバム『 52nd Street 』(邦題は、『ニューヨーク52番街』)より『 Honesty 』(『オネスティ』)をお届けしたいと思います。

 ビリー・ジョエル、本名は William Martin Joel (ウィリアム・マーティン・ジョエル)は、アメリカ出身のロック歌手、ピアニスト、作曲家として活動しています。

 ポップで親しみやすいメロディ・ラインと、大都会に生活する人々を描いたメッセージ性の強い歌詞で、1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発しました。

 全世界で1億枚以上のレコード・セールスを記録し、アメリカでのレコード総売上第6位のアーティストとなっています。


 代表曲は、『オネスティ』の他に、『 Piano Man 』(『ピアノ・マン』 : 1973年)、『 Just the Way You Are 』(『素顔のままで』 : 1977年)、『 The Stranger 』(邦題は、『ストレンジャー』 : 1977年)、『 Uptown Girl 』(『アップタウン・ガール』 : 1983年)などがあります。

 『オネスティ』は、世の中が不誠実に溢れ、誠実さを得ることは難しいが、それでも誠実さを求めていくという内容の歌詞で、レコーディングには、ビリーのレギュラー・バンドの他、アメリカのセッションギタリストの David Spinozza (デヴィッド・スピノザ : アコースティック・ギター)が参加、ストリングスのアレンジには Robert Freedman (ロバート・フリードマン)が担当し、全米チャートで24位にランクインしています。

 今夜は、ビリー・ジョエルの懐かしい映像とともに、素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜