アメーバに一言物申す、先日メンテナンスをしたばかりなのに昨日の午前中もいきなりペタができずにメンテナンス、そして現在ではアメーバピグがメンテナンスで使用不可とは、本当にユーザーを軽視していると思います。PCや携帯やスマホでの接続やサービスの問題など、使用環境が段々悪くなっているのは気のせいかな

TVのCMも結構ですが、無料とはいえユーザーを軽視した現状は本当に問題有りですよ


全ての
アメーバのユーザーが、安心して楽しめる環境整備の充実を、早急に実施してもらいたいものです。
今夜のお休み前の1曲は、 Enya (エンヤ)が2000年にリリースしたアルバム『 a day without rain 』(『ア・デイ・ウィズアウト・レイン』)より、『 Only Time 』(『オンリー・タイム』)をお届けしたいと思います。
エンヤはアイルランド出身の歌手で、生まれ故郷であるアイルランドで活動を続けており、各国でアルバムが発売され、映画『 The Lord of the Rings 』(『ロード・オブ・ザ・リング』 : 2001年)の主題歌も担当するなど、世界的な人気を得ています。
日本でもCMや番組のエンディングなどに彼女の曲が多用され、ヒーリングミュージックとしていくつものナンバーが愛されています。
曲調は曲の断片的に少し聴いただけでも彼女のものと判るほど特徴があり、クラシックと教会音楽を基礎に、故国アイルランドの音楽などさまざまな要素を含み、ワルツ調の3拍子やその他変拍子の曲も見受けられます。
メインボーカルやバックコーラスを彼女自身の声で幾度も(多いときはミステイク分も含めて一曲辺り200回ほど)録音し、重ねることでダイナミックかつ荘厳なサウンドを生み出すのが一番の特徴です。
そのエンヤ自身の声のコーラスと彼女自身が好む深いエコーが、終始一貫して広がりのある音を生んでいるようです。
この曲は、2001年に公開されたアメリカ映画『 Sweet November 』(『スィート・ノベンバー』)のサウンドトラックとして使われ大ヒットを記録しました。
『スウィート・ノベンバー』は、 Keanu Reeves (キアヌ・リーブス)と Charlize Theron (シャーリーズ・セロン)共演の恋愛映画で、1968年に公開されたアメリカ映画『 Sweet November 』(邦題は、『今宵かぎりの恋』)をリメイクした作品として知られています。
エンヤのプロフィールやその他の楽曲につきましては、ブログ内の『このブログを検索する』より、キーワードに Enya を入力して過去ログからチェックしてくださいませ
今夜は、映画のワンシーンとともに、透き通るようなエンヤの素敵な歌声をお楽しみくださいね~
