昨日は、都合によりペタ&ペタ返しをお休みしましたが、多くのペタを頂きまして本当にありがとうございました。マハロ

 引き続き、本日8日も勝手ながらペタ&ペタ返しをお休みさせていただきます。ペコリ


 昨日は、お休みを利用して七里ガ浜のフリマと鎌倉・北鎌倉に出かけてきました。

 どんより雨雨の予報が出ていたので心配していたのですが、夕方に少しだけ降られたけど帰りにはどんより雨雨も上がり、おかげさまで楽しい休日を過ごすことができました。

 お気に入りのセレクトショップ 4Rule kamakura のオーナーの高尾さんにサーフィン波乗りに誘われたので、近いうちに参加しようと今から企んでいます。

 日曜日は久しぶりの休日出勤ですが、気合いを入れて頑張って働いてきま~す。ピース

 今夜のおやすみ前の1曲は、山下達郎が1977年にリリースしたアルバム『 SPACY 』(『スペイシー』)より、『素敵な午後は』をお届けしたいと思います。

 『素敵な午後は』のレコーディングには、ドラムス : 村上秀一(セッションドラマー/スタジオ・ミュージシャン)、ベース : 細野晴臣(ミュージシャン、シンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー)、松木恒秀(ギター : 作曲家、編曲家、ギタリスト、スタジオミュージシャン)、大村憲司(ギター : ギタリスト、作曲家、アレンジャー)、佐藤博(キーボード : シンガーソングライター、ピアニスト、キーボーディスト、作曲家、編曲家、レコーディング&ミキシング・エンジニア、マスタリングエンジニア、プロデューサー)などの一流ミュージシャンが参加、作品はリラックスしたミディアムテンポのナンバーに仕上がっています。

 各リズムセクションを任された豪華なメンバーは、山下達郎が「書き譜」(演奏の細部まで音符で書き込まれた譜面)を持参したにも関わらず、それを見た上で各自がオリジナルなスタイルで演奏したそうで、このスタイルを現在では「ヘッドアレンジ」と呼ばれてるアプローチですが、個々のミュージシャンが編曲に関して多くの知識と経験がなければ成立しないようです。

 山下達郎のプロフィールやその他の楽曲につきましては、テーマ一覧の『 Tatsuro Yamashita 』より、過去の記事をチェックしてくださいね。

 今夜は、美しい映像とともに山下達郎の素敵な歌声をお楽しみくださいね~音譜