昨日は、気分転換に八景島近くの海の公園に行って来たのですが、お天気がパッとしなかったので早めに帰ってきました。
帰り道、近くのバイク用品店のNAP’S横浜店に立ち寄り、
ヘルメットや用品を見てきました。
久々にお店に行ったのですが、見ていると欲しいものが多くて困ってしまいます。
お給料をもらったら、またゆっくり見に行ってきま~す。
今夜のおやすみ前の1曲は、 Peppino Gagliardi (ペピーノ・ガリアルディ)のヒット曲の中から『 Che Vuole Questa Musica Stasera 』(邦題は、『ガラスの部屋』(1970年)をお届けしたいと思います。
ペピーノ・ガリアルディはイタリア出身の歌手で、歌手になる前まではピアニストを目指して勉強していたが、20歳の頃にポップス歌手に転し70年代に大活躍しました。
80年代や90年代には以前ほどの人気が衰えてしまいましたが、現在でもイタリアを代表する歌手として活動しています。
1969年のイタリア映画『 PLAGIO 』(邦題は、『ガラスの部屋』)の主題歌として知られていましたが、お笑いタレントのヒロシのBGMに『ガラスの部屋』を使用してブレイクした頃から知名度がアップ、洋楽のコンピレーションアルバムにも『ヒロシのテーマ』として収録されるようになったそうです。
今夜は大人のムードたっぷりな映像とともに、ペピーノ・ガリアルディの素敵な歌声をお楽しみくださいね~
帰り道、近くのバイク用品店のNAP’S横浜店に立ち寄り、
ヘルメットや用品を見てきました。久々にお店に行ったのですが、見ていると欲しいものが多くて困ってしまいます。

お給料をもらったら、またゆっくり見に行ってきま~す。

今夜のおやすみ前の1曲は、 Peppino Gagliardi (ペピーノ・ガリアルディ)のヒット曲の中から『 Che Vuole Questa Musica Stasera 』(邦題は、『ガラスの部屋』(1970年)をお届けしたいと思います。
ペピーノ・ガリアルディはイタリア出身の歌手で、歌手になる前まではピアニストを目指して勉強していたが、20歳の頃にポップス歌手に転し70年代に大活躍しました。
80年代や90年代には以前ほどの人気が衰えてしまいましたが、現在でもイタリアを代表する歌手として活動しています。
1969年のイタリア映画『 PLAGIO 』(邦題は、『ガラスの部屋』)の主題歌として知られていましたが、お笑いタレントのヒロシのBGMに『ガラスの部屋』を使用してブレイクした頃から知名度がアップ、洋楽のコンピレーションアルバムにも『ヒロシのテーマ』として収録されるようになったそうです。
今夜は大人のムードたっぷりな映像とともに、ペピーノ・ガリアルディの素敵な歌声をお楽しみくださいね~
