停滞する日本の電機産業を尻目に、サムスン電子の躍進を礼賛する記事が、新聞や雑誌に溢れ返っていたのは、つい最近のこと。
しかし、このような不祥事が発生すると、かの礼賛論者は一斉に姿をくらます。
何も、この問題だけでなく、かつてのSONYやドットコムバブルの時も同様。
だから、日本の経済誌(新聞、雑誌)は、その時々の風潮(ブーム)に乗っているだけであり、冷静な分析・批評は期待できないので、お金を払ってまで情報リソースとすることは止めました。
FELIX@EPYON_FELIX
韓国経済を震撼させる「Galaxy Note7」発火事故 事態はもはや“IT立国”の信用問題に #SmartNews サムスン万歳論者はどこへ行った? https://t.co/q7orCG9UBz
2016年11月04日 06:51