大動脈血栓猫の皮膚縫合 | 大橋動物病院(幸手市)のブログ

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動物取扱業登録 第71-0132号

大動脈血栓で両後肢の麻痺と筋肉や皮膚の壊死を起こした猫。

麻酔のリスクはありますすが,管理をうまくするため皮膚縫合をご提案しました。十分に膿が無くなるまで洗浄します。

皮膚の縫合

麻酔も醒め夕方にはお返しできました。

幸手市 大橋動物病院