大動脈血栓猫の皮膚縫合大動脈血栓で両後肢の麻痺と筋肉や皮膚の壊死を起こした猫。 麻酔のリスクはありますすが,管理をうまくするため皮膚縫合をご提案しました。十分に膿が無くなるまで洗浄します。 皮膚の縫合 麻酔も醒め夕方にはお返しできました。 幸手市 大橋動物病院