猫の子宮蓄膿症 | 大橋動物病院(幸手市)のブログ

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動物取扱業登録 第71-0132号

 閉院間際に来た1歳のニャンコ。今日からぐったり食べないとのことですが・・・体温は40.7℃とかなり高い。
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陰部からオリモノが・・・まだ1歳ですが、避妊手術はしておらず同居の去勢オス猫が上に乗ったりするようで、細菌感染が子宮まで広がったようです。
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 エコーでも少し太くなって液体の貯まった子宮が映ります。抗生物質の点滴をはじめ、落ち着いたら出来るだけ早く手術したいと思います。
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