都知事選、鳥越俊太郎さんの大ファンであるゴマハウスにはちょっと残念でしたが(都民でもないくせに)、初の女性都知事で無党派というところは期待します。 がんばってオリンピックを成功させて・・・
あの方にはあまりこっちの話題はなかったと思うのですが、
それでも
ぜひぜひ動物の殺処分0を達成して欲しいです
しかしまあ・・・TVのインタビューで「厚化粧」と言われたことについて、「昔から顔にある傷を隠すのに苦労してきたから、そういうところを言われるのは辛い」 のように、すり替え受け答えがホントに政治家らしいです。 これなら女性だから不安だということはありませんね
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※ 以下、猫の粗相の話があります。大丈夫な方だけお付き合いください。
土曜日の終業時、隣の教室の先生に、「ゴマハウス先生、今日はお疲れですか~? 目の周りが何だかクマっぽい・・・」と言われたので鏡を見たら、「涙袋」と言うには大きすぎる目の下の「たるみ」が全体に黒ずんでゾンビのよう・・・
一瞬驚いたのですが、落ち着いて考えてみると、ゴマハウスは普段から皺枯れた老婆ですから、ゾンビに見えても普段との差はそれほどありません(爆)。
もし痩せ細って見えたら深刻な病気かもしれませんが(笑)。
今日のテーマは「猫」ですので、堪忍袋の緒が切れたのは、上階の騒音に対してではなく、この方にです
ニャ? ニャンのことでしゅか?
アタシはいい猫でしゅよ
まったくもう~ 先週は毎晩、夜の外出から帰らずに回収に出かけたことも複数回でした。 ご飯は選り好みしてついに焼きかつおでも喜ばなくなって(でも10日ほど買い忘れて切らしていたシーバは喜んで食べました)、ニャ~ニャ~ニャ~ニャ~ うるさいったらありゃしません
もっとも私も疲れのあまり、ゴマさんをお外に出したまま寝落ちしてしまったこと複数回ですから・・・
やはり夜行性の子に付き合っての生活は無理がありますね。 私の仕事は世間一般の中ではかなり夜行性に近いとは思うのですが・・・
ここはまず、生活を見直さなくてはなりません。
でもゴマハウスが生活を見直す、つまり夜行性のゴマさんとどうつきあっていくかを考えるだけで、ゴマさん側には何の変化も期待できません。 やれやれ
やはり、ゴマハウスのように、ボランティアさんの譲渡条件に合わないようなヒトは、ゴマさんのような猫を飼ってはいけないのです(深~いタメイキ)
それでも! 堪忍袋の緒が切れたのは、こんなワガママで勝手気ままなゴマネス嬢の態度にキレたのではありません
敷物を替えて以来・・・もう2週間ほどになりますが、家庭内野良猫で行方不明の日が続き、ブラッシングが思うようにできなかったことにキレてしまったのです。
猫相手にキレるなんて・・・
ホント、こんなにも齢を重ねた身で大人げない
先週は一度、掛布団の上に粗相をされて、布団を洗ったのですが、乾燥機をかけるのがあまりに暑く思えたので1時間だけ・・・羽毛の芯まで乾ききっていないような感じで、金曜日から今日まで連日暑いベランダに出して、羽の塊を揉みほぐしたりしております。
布団は最悪、コインランドリーに行けば大丈夫です
でもこちらは・・・
やはり毛玉の粗相はモトを断たねば!
ご飯を食べにキッチンに出てきた帰りを捕獲しました。 トイレの帰りだと、トイレに行かなくなるのが心配でしたのでご飯の帰りです 椅子の下に潜り込んだのを、ゴマハウスは巨体ではいれないので頭と手だけ入れて捕獲し、そんな切羽詰ったときですから画像はありませんが、猫飼いの皆様には容易に想像していただけるでしょう・・・
捕まっても尚、ガバッと身を伏せて床に張り付いて、耳を真後ろに倒して敷物に爪を立てて、力ずくで匍匐前進して逃げようとするゴマさんの姿を
放してなるものか とこちらも力ずくで、でも爪などを痛めないように片手を持って前方に持ち上げて爪を敷物から外して、御用です
ハゲ防止のために使うのをやめたラバーブラシ復活です。 そのブラシで全身をこするように
ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ・・・
ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ・・・
ゴシゴシ、ゴシゴシ、ゴシゴシ・・・
いったいどれほど取れるのか・・・ザルに山盛りになったお蕎麦のようにラバーブラシにてんこ盛りになった抜け毛が 1枚・・・2枚・・・3枚・・・次々に 結局20枚超でした
敷物を替える前までは、しつこいくらいにブラシをかけて欲しがった子なのに、ブラシをかける場所の敷物を替えただけでこんな風に態度を硬変させるなんて。 抜け毛を自分で舐めるのは大変でしょうに。 ホントに何を考えているのやら(タメイキ)
その後、キャリーケースに閉じ込めて体重測定をしようとしたのですが、このときは逃げられました。
溜まっていたブラシかけが済んで良かったですが、これでまた家庭内野良猫に拍車がかかるでしょう
早くMiki が帰ってくるといいね~
お願い m(u_u)m
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