今日は木曜日、週6日労働の後半の部にはいりました。 でも土曜日はQちゃんの学校行事に参加するために、どうしても休めない2クラス以外はお休みにしてありますので少し気が楽です 今日、明日、明後日とがんばりましょう。 そしてその3日がピティナまでに私に残された日数でもあります
私生活のほうは、火曜日がピアノ、水曜日が歌、そして明日の金曜日がまたピアノのレッスンですからもう何を考えるゆとりもございません。 ただただその日にすべきことを着々とこなすだけです。 これが続けばストレスが溜まると思いますが、1週間だけですから、他のことを何も考える必要がない生活ってある意味楽かも… などと思っております
残念なのは家が汚宅なので他のことを考えないシンプルな生活に徹しきれないことです 探しものをしたり、物につまづいたり、一昨日のような惨劇に襲われたり…すべて物が多すぎて家が散らかっているからいけないのです。 ここを片付けるにはもう引っ越すしかないのかも知れません
さてさて、私が忙しいとゴマのお留守番の時間が多くてかわいそうな気もいたしますが、昼間はどうせ寝ておりますからいいとしましょう 昨夜は寝たのが3時近くなり、最後はゴマが「寝よう寝よう、ベッドで一緒に寝てちょうだい」 としつこく呼びに来たのに負けました。
自分はそれまでもぐっすり寝ていたのに、わざわざ起きて呼びに来てくれるなんて、猫ってホントにかわいいです
まあね アタシは何してもしなくてもかわいいのよ
そしてまた、ゴマは今朝もしっかり
背中に乗って寝ていてくれました
呆け始めてしまったゴマハウスお婆ちゃんは意識が朦朧としていて今朝の記憶も定かではないのですが、最初は5時前に起こされて起きられなくて頭に爪を立てられ、外に出して帰ってきたときにまた一緒に寝て、次に目覚まし時計が鳴ったときにはゴマが背中の上におりました。 背中だとあまり重さを感じなくてゴマに気付かずに普通に起き上がってゴマを落としてしまってかわいそうなことをしました。 落ちたのはベッドの上ですし、ずり落ちた程度ですからゴマに怪我はありません。
落ちる前に一瞬ですが、ゴマの存在を背中が感知いたしました 子どもたちが赤ちゃんの頃におぶっていたような感覚…ゴマは6キロですからちょうど少し育った赤ちゃんと同じくらいの体重ですね 実際には私の育児では抱っこ用のベルト(名前忘れました)での抱っこが多かったので、子どもを背中におぶった記憶はほとんどないのですが、そんな感じで幸せでした 目覚ましなんて鳴りっぱなしにしても、もっとその重さを味わっていたかったです。
その後も目覚ましを鳴っては止め、鳴っては止めして7時まで寝ました。 それで7時半にお弁当が間に合うのですから私の手抜きのワザは大したものです …あまり自慢できることではございませんが
さあ、あと3日で本番です。
とにかく今日1日をがんばりましょう
皆様も良い1日をお過ごしくださいませ