カルジョとドレモラロードのセリフ | スカイリム アサシンの日常

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カルジョとドレモラロードのセリフを紹介したい。

 

 

まずは、カルジョからだ。

 

 

 

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「洞窟を見付けたんだ。

 

 

だが、中に暖かい火があるとも友好的な連中が居るとも思えない」

 

 

と、レッドウォーター・スプリングに行った時、言っていた。

 

 

 

カルジョは、「暖かい」というフレーズをよく使う。

 

 

 

荷物を渡すたびに、

 

 

「どこか暖かい場所につれていってくれるんだろうな?」

 

 

と言う。

 

 

そこがウィンターホールド大学とかだと、寒過ぎて申し訳ない気持ちになる。

 

 

やはりネコだから、寒さは苦手なんだろう。

 

 

 

 

 

次はドレモラロードだ。

 

 

最近、ドレモラロードばかり召喚している。

 

 

召喚するたび、何か話している。

 

 

 

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「誰も逃げられん!」

 

 

と言って、敵に突入していった。

 

 

勇ましい限りだ。

 

 

これより、よく言うフレーズは、

 

 

「弱き者の匂いがする」

 

 

と、召喚した直後に言う。

 

 

頻繁に言うので、どんな匂いなんだろう?と思ってしまった。

 

 

 

常に勇ましい感じのドレモラロードだが、時間に限りがある。

 

 

「う・・・」

 

 

と言って、呆気なく消えてしまう。

 

 

最初、罠にかかったのかと思った。

 

 

 

 

 

 

この2人が、いつも勢いよく攻撃してくれる。

 

 

頼もしい反面、ネコの出番がない。

 

 

自分でやりたい時は、ここで待てをするしかないだろう。