ブロークン・オール洞窟へ向かった。
中は山賊の住処になっている。
炎の精霊を召喚しつつ、山賊を倒していく。
以前より、少し戦闘が楽になった。
炎の精霊の活躍によるものだ。
しかし、最後のキャプテン・バーガーは、手強かった。
戦闘場所が船上で、狭い。
それに手下の人数が多い。
袋叩きに会うと、すぐに死亡する。
直前にセーブしておいたのだが、5回はやり直した。
最後は魔法の両手斧を召喚し、肉弾戦で頑張った。
意外と斧が強くて、なんとか倒せた。
必死過ぎて、スクショも撮れなかった
とにかく、これでアハタルを従者に出来る。
今の従者ラッヤに別れを告げ、ラッヤの装備をそのまま渡す。
いつもの様に、誰だか解らなくなった。
ゴツイ見た目だから、これでいいかもしれない。
街中では、怪しい二人だ。
ネコは、クラヴィカス・ヴァイルの仮面を被っている。
気のせいか、衛兵に不審な眼差しを向けられる。
ソリチュードの街中では、間違いなく浮いている。