異世界 ソウル・ケルン その2 | スカイリム アサシンの日常

スカイリム アサシンの日常

スカイリムでの冒険を紹介

セラーナの母親に会うと、透明な結界で、閉じ込められていた。

 

しかも、ドーンガード側だという事で、酷く警戒された。

 

 

「私も吸血鬼になったのだから、そこまで嫌わなくても!」

 

と、内心思った。

 

 

 

 

 

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これが、母親ヴァレリカ。

 

もちろん、吸血鬼だ。

 

 

これは、既に結界を解いた場面だ。

 

その為に、墓場の番人を3体倒してきた。

 

 

 

 

 

思ったよりソウル・ケルンは広大な場所だった。

 

墓場の番人の所まで、たどり着けるか心配した。

 

いつもの様に、彷徨うのでは・・・。

 

 

しかし、広いだけなので、平気だった。

 

障害物が無いと、大丈夫らしい。

 

 

 

墓場の番人は、頑丈だったが、問題なく倒せた。

 

おかげで、片手剣と防御のスキルが、

 

 

めきめき成長!

 

 

セラーナの魔法も、心強い。

 

 

セラーナ、かなりいいかもしれないグッド!