Фアルカプまるはだか

Фアルカプまるはだか

ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3の攻略
初心者~中級者の人に参考になる...かも!
独自のキャラ対策を中心に。

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1、まず、アルカプは格闘ゲームでなく戦争ゲームだというように認識しておくのがベストだ。単純に戦争のような兵器を用いないというだけで、プレイしていることは丸々それである。戦車に乗って完全武装している人が戦闘機に向かって決して不平を言ってはならない。地雷を仕掛けている最中の人がスナイパーに狙撃されようが、する言い訳など間違っても、無いはずだ。アルカプはそういう戦いである。








2、アルカプは相手の手の内を読まなければいけないパターンというものがかなり多種多様にあるので、初めの内は、ある程度そういう作戦を把握できるまでボコされ続ける以外道はない。ボコされ続けるのは確かに気分が良くない事だけれど、その過程は確実に上達している事の一部であるから、投げずにじっくりと勉強する気持ちで臨むのが一番だ。








3、アルカプはキャラバランスはあまり良いとは思えないけれど(過去作と比べると随分はマシにはなっている)全キャラ通して見ると大体のキャラがどこか一つ突き抜けた性能を持たせてあるのは絶妙だと思う。悪く言えばどんなキャラを選ぼうとも、仕上げればかなり突き抜けた不快さが出てしまうのである。つまり、相手のキャラにいかなる不満を持とうとも、結局は自分も大概の印象を持たれている事を知らなければいけない。










4、アルカプは何でもできる!このゲームの作戦というかアプローチの数はハンパではない。限りなく卑怯と思える手段を取ってくる相手にも確実に抜け道は存在する。僕はこのゲームに対して「めちゃくちゃに作ったなあ」と感じる事がよくあるけれど、意外と駄目にはならない。雑な様で簡単には作られていない、したたかなゲームではある。
とは言うものの、確かに相性によっては全然近寄れないからキツすぎるというようなものもある。いや、アシストと二人がかりでも特定のキャラを相手にするのはキツイという相性まで普通に存在する。
そういう時は、固定のキャラにしがみつかず、パーッと他のキャラでも使ってみると良いかもしれない。大局的に見ると、この行為は後々かなり有難い事に繋がっている事に気付くはずである。

















※余談
「ジョジョの奇妙な冒険」を読んだ事がある人は分かるかもしれないが、あの漫画に出てくる敵は面白いもので主人公ですらまるで勝てっこない様な卑怯な能力者や一見カスみたいな能力者の敵がごちゃまぜになって出てくる。格闘系の漫画といえば大抵はRPG方式のバトル(時系列における主人公の強さに沿った相手との勝負)を繰り広げるのが主流であるのに、ジョジョの場合勝負の場にそういった強い奴と弱い奴の差別感が全く無いのである。とはいえ、一見カスみたいな能力を持つ敵でも一つ型に嵌れば恐ろしいまでの力を発揮する為、主人公もおいそれと手が出せない。そうなると両者は相手のワンミスや弱点を狙おうと、持てる力持てる知恵持てる状況を最大限に使って相手を圧倒しようとする。この漫画を楽しむ人は、そんなリアリズムさや必死さ、ややもすると弱弱しい敵キャラが、屈強な主人公に一泡吹かせるような場面でさえも素晴らしいと感じるのかもしれない。
どんなキャラでも爆弾は持っていて、それをどう使うかは使い手にかかっているのである。