英語上達法について、私なりに色々書いてきましたが、今回は、実際に自分が「会話する」という点において考えてみました。


読めるし聞けるけど、話せないし書けない、ということを日本人はよく言われます。

テストの点数はいいけれど、実践向きではない、ということですね・・・。


この差は「インプット」と「アウトプット」の差だと思います。

読む、聞く、はすでに仕上がっている英文を自分の中に取り入れるという行為、そして書く、話す、はそれを実際に自分の中に一回取り込んで消化し、それを吐き出せるようになるかどうか。


この差はかなり大きいです。

そしてこの差を縮めていくにはどうするか?

それは、見て聞いた英語を繰り返し使ってみることで可能になると思います。


そのためには、初めて知った英文でも、それまでなんとなくしっていた英文にしても、

実際にその場面で口に出してみる、あるいはそれを使った場面を色々イメージしてみる。。。。


私はアメリカにいた頃、アメリカ人の口から出る言葉で気に入ったものはすぐに自分でも繰り返し使うようにしました。それは会話の中で出てきたほんの一文でもよいのです。


例えばものすごく簡単な例ではありますが・・。

私がアメリカにいった初期の頃に聞いたアメリカ人の生英語。


"Ok. Let's get going"(オーケー、じゃ、でかけようよ)


それまで私が使うとしたら

"Ok. Let's go."がせいぜい。


そこでああ、こんな言い方もあるんだ~とすごく心に深く入り、それからは私はところ構わず!?

Let's get going.を気に入って使っていました。


なんとなくネイティブっぽい!なんて思いながら。


こんなことでいいと思うのです。

ドラマで出てきたフレーズ、映画で出てきたフレーズ、本で読んだフレーズ、自分の中にすっと入ってきたフレーズを自分のものにしてください。


繰り返し使っていれば、それは人から借りた言葉ではなく、完全に自分のものになっていきます。

そして、その言葉は、不自然に話されている言葉ではなく、その人の言葉として相手にも伝わっていくはず。。。!!

恥ずかしがらず、自分のものにするには繰り返し使うこと。そして、その相手には子どもは最適!だと思うのです。


子どもを使って(というと言葉は悪いけれど)英語を自分のものにしていきましょう~☆


今日の一言:初めて聞いたフレーズでも、繰り返し使っていれば自分のものになる♪