確かに私も子どもに関西弁を話させたければ、完璧を求めるあまり、関西に移るしかない、と思ってます。

それでなお、英語で子育てって意味あるの?と自分自身に問いかけました。

正直、親がバイリンガルじゃなかったり、ネイティブじゃないのなら、親から子どもに受け継いであげられるものは、バイリンガルにさせることでもネイティブにさせることでもないです。やっぱり。。。


それに、ネイティブだろうが、バイリンガルだろうが、親の意志が強くなければ、子どもを日本にいながら英語環境にするのは難しいかも。私の関西弁子育てが困難なように・・・。


ただ、親が常にその言語を発している、ということは、それを知らず知らずのうちに子どもの中で血となり肉となり、とはなっていくはず。


そして、それは、子どもが自分の意志で使おう、と思ったときにものすごくハードル低く超えていけるものになるはず(しつこいけれど、私の標準語を話せる能力のように←生粋の関西人にとっては相当困難)

子どもの中で返事だけではなく、自主的な発語が文となって出てくるのはかなりのレベルだと思いますが、たとえそこまではいかなかったとしても、子どもが「聞いて分かる」「何を言われているかわかる」というレベルになるのはすごいことだと思います。

そして、自分が興味を持った時点で、自主的に学習出来るようになると、それを使いこなせるようになるのもものすごく早いはず!!と確信できます。

前のブログでも書きましたが、私は関西弁の環境で育ちましたが、母は徹底的に標準語を貫き通しました(東京人なので)。

私は母の言ってることはわかるけれど、小さい頃からずっと母に対しても関西弁で返していました。

今となっては、私の日々しゃべる言葉が標準語になってしまったので
(郷に従ってしまったのも、昔から標準語に触れてたせいだと思います)
母としゃべるときは、今は標準語です・・・。母にしてみれば、してやったり!かもしれません・・・。

すなわち、私は今完璧な関西弁、標準語のバイリンガルです!!
なんて、英語で子育てを目指しているお母さんにはアホかと思われそうですが、英語で子育ても同じだと思うんですね。

子どもが完璧な英語を身につけていないようでも、日々接しているということはそれだけ意味のあること。
ある環境におかれて、そこから加速するスピードはめちゃくちゃはやいはず!

なので、私はネイティブじゃないし~、とか国際結婚じゃないし~、などと諦めずに、しつこく、しつこく、続けてみませんか。きっと、私の標準語のように、いつか使いこなせる日がくるはず~。

正直、関西弁の方が今ではあやしいです。

今日の一言:常にママから発する言葉は自然と耳に入り、いつの間にか血となり肉となっている