親にとっては子供は大きくなってもまだ5才児に見えるときがあるのでしょうか。

未だに保育園の頃の話を家族からされるので面白くないと考える今日この頃です。

 

 

 

では小学生編いきましょう。さらに変になります。

 

 

ここが変だよ小学生時代


 

 

 

普通じゃないポイントその①

 

 

今日あったことを話さない

 

 

母はびっくりしたそうです。

 

「今日何か楽しかったことあった?」

 

と、私に聞いても首を傾げるだけで何も言わなかったんです。

これはただのコミュニケーション障害ですが。

 

単に質問の意味が分からなかったのと、何を話してよいかわからなかったんです。

 

これが、

「今日あったことを全部、細かいことでもいいから話して」

と、具体的に言われたら理解できました。そもそも質問の意図が分からなかったし、別に話すような意外性のあることも持ち合わせていなかったし。

せいぜい砂遊びしたとかそれくらいしか頭に浮かばず、それを伝えてもそんなんじゃない、と表情が語っていました。当時はただ困惑していた記憶があります。

 

今思えばもっと突っ込んであれこれ言えば良かったと思いますが、6歳の時の頭の処理能力はこの程度で、母もその日以来今日の出来事を聞くことはほとんどなくなりました。


怪我とかして帰ってきたなら別ですが。

ちなみに自分から今日のことを話しめたのは高校くらいの時で、一番愚痴っぽかったです。


昔は全然話してくれなかったのにねと嫌味を言われたこともあります。


今でもあの時しっかり伝えられなかったことが悔しいです。

 

 

普通じゃないポイントその②

 

 

字が枠からはみ出る

 

 

当時のノートがなかったので再現しました。

大体こんな感じです。


当時使ってたような濃い鉛筆がなかったので


ノートの罫線をシャーペン

鉛筆で書いた字をボールペン


で再現してます。ボールペンは一番太いのを使いましたが分かりにくかったらごめんなさい。


 

枠なんて知らんわーって感じですね(-_-;)実際はもっとひどかったかも

 

 

実際枠におさめる必要も感じておらず、書き直しを言われていなかったら一生このままだったかもしれません。何も考えずに書いてただけですね。

 

字を習いたてならよくあるかもしれませんが、私は10歳くらいまで続きました。


あんまり見本とか気にせず好きなように書いていたので字は汚いです。書写の授業が嫌いでした。

11歳からはしっかり見本通りに書くことを意識し、評価も上がったので好きになりました。


何せ自分を客観視できないので指摘がないと本当に分からないんですよ・・・

 

まだこの頃は反抗期でもなかったので素直に聞いていましたが。

 

 

 

 

普通でないポイントその③

 

 

 

なぞるのが苦手

 

 

 

文字を上からなぞるやつです。

 

これも当時の再現です。

 

 

ど う し て こ う な っ た

 

 

苦手というかなんというか

 

どうなぞればいいかわからんかった!

 

ただそれだけです。


だって点線あるし!なんかなぞった方がいいと思っただけやし!(当時の思考回路です)

 


先生が書いている途中見回っててその時に見られましたが

 

なにこれ!こんな風に書くんちゃうし!(爆笑)

 

と、えらい先生が笑ってまして。

 

・・・そりゃ笑われるわな。今でも何だこりゃって思うもん。

 

でも授業中に皆の前で笑わないで欲しかったな(´・ω・`)

 

今時はそれをパワハラって言いますぜ。昔で良かったね。


 

普通じゃないポイントその④

 


 

独り言が多い

 

 

おしゃべりが止まらないのは家の中だけ。そんな時期は終わりました。迷惑ですね。

 

学校でもその癖が出て独り言の形をとりました。

 

10歳の時からこうですね。

絵本でなく文庫を読み始めてからです。

それ以前は字ばっかりの本は見ているのも嫌で手を出さなかったのですが、ある日試しに読んでみた物語がとても面白く、それからよく読むようになりました。


最初のうちは赤毛のアンとか名作ばかり読んでいました。しかし言葉が難しかったので辞書を隣に置きながらでした。母もたくさん本を買ってくれたので嬉しかったです。

 

しまいには生物学や物理学の専門書まで読むようになりました。何せ夜中眠れないくらい面白かったんですから。え?計算式?そんなの分からなくたって、複雑な理論が分からなくたって現象の説明があればそれで満足ですよ。

 

言葉もたくさん覚えたことが独り言の引き金になったのかも・・・

 

 

 

普通じゃないポイントその⑤

 

忘れ物が多い

 

 

一時期これでもか!というくらい多かったです。

 

8歳くらいです。筆箱やら教科書やらノートやら上履きやら毎日1つもしくは複数何か忘れた記憶があります。

単に明日の用意をしていないがために忘れ物をしたこともありました。けれど母がしっかり声をかけてくれるようになり、それからは毎日の忘れ物がピタリと止みました。


しっかり注意を払っていればいいのですがそのことを忘れると・・・

 

どうにもならないです( ノД`)シクシク…

 

 


普通でないポイントその⑥

 

 

うっかりミス多し!

 

 

漢字のミスよりも計算ミスがやたらと多いこと多いこと!

 

計算方法とかはしっかり理解できているのに計算だけダメです。簡単な暗算はできます。


筆算になるとちょっと怪しいですが。制限時間が短いものが特にミスを起こしやすいです。百マス計算嫌いです。

 

 

これは高校になるまで続きました。複雑な数式はある程度まで分かるのに計算ミスばっかり。図形は問題なかったんですが。

 

あと英語のスペルミスが多かったです。意味とかは分かっているのにな。

ついでに言うと、英語は読めますが書けません。(英語に関してLDかもしれません。書けないが読めます。)ライティングは赤点すれすれでした。多分フランス語もやってて綴り似てて間違えたのかも。

 

 

高校生編で詳しく説明します。

 

 

 

言い訳タイム(読まなくて大丈夫です)

 

いやいや英語って他のヨーロッパ言語みたいに綴りと発音が必ずしも一致しないから本当にスペルがややこしいんです。または動詞と名詞が同じ綴りで違う発音だったり違うところにアクセントあったりとか法則がまるでないんですよ。英語圏でLDが多いのも納得です。

 

 

他の人の勉強とかは邪魔していないので、言うほど問題児でなかった、というところが

 

「他の人と少し違うだけか?」

 

と片づけられる原因になったかもしれません。


どのみち今ほど発達障害が認知されていなかったので当時発覚していてもどうにもならなかった可能性が高いですが。何せ分かりにくいですし。


今でも自治体によって発達障害の支援がまちまちだそうですね。発達障害だと一律に支援学級に入れられたりとか聞きます。


発達障害、じゃなくて

この人はこういう特性がある人


じゃだめなんでしょうか。こちらの方が受け入れやすいはずなんですが不思議とこんな考えにならないケースが多い。


そもそも発達障害って診断名でも何でもないです。


生かそうとしたら誰か(多くは定型発達)にしわ寄せが来るんでしょうね・・・


世界一発達障害の多い国なのにめちゃくちゃです。


そうならない日が来ることを切に願います。

 

 

 

 

ここまで読んで下さってありがとうございます!次回は中学時代です。より発達障害っぽくなっていきます。

 

では次回もお楽しみに!