大英博物館 ポートランドの壺⭐︎ | ~FELICITEA~ 紅茶と英語のある暮らし 

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ポーツマスからロンドンへ移動🚃


2018年以来で久しぶりのロンドンです!


ウォータールーに到着してすぐにホテルへ向かいます。


チェックイン後急いで大英博物館へ。


手荷物検査に並んでいたので5〜10分くらいは待ちました。



閉館1時間前でしたのでとりあえずインフォメーションで見たいものの場所を聞きます。


よく聞かれるのか、調べもせずに場所を教えて下さり、急いで向かいます。


ウェッジウッドがインスパイアされたポートランドの壺。




アクシデントでに粉々になり、2年もの歳月をかけて修復したとの事でよく見ると継ぎ目がありますね。




今回はこれだけ見て


後は横目で見ながらショップへ。


シルクロードの企画展を開催していたので関連のお土産もありました。


イーストインディアカンパニーの紅茶。




企画展見てないし、というのと30ポンドに怯んで、別の紅茶も売っていたのでそちらにしたのですが、後日、やはり買えばよかったと後悔。


なぜかというと、コベントガーデンに前回行った時にあった店舗が今回は閉店していて、この後イーストインディアカンパニーの紅茶を目にすることがなかったからです。


今回ロンドン滞在が実質2日ほどだったのと、コーンウォールなどのリサーチばかりしていてその辺をチェックしていませんでした。やはり数年経つと何かしらの変化はありますね。


大英博物館前のカメリアズティーハウスも工事していました。



大英博物館にライトが灯っているのを見るのは初めてでした。





最後までお読み下さりありがとうございます🇬🇧