続いて向かったのは
101というティープランテーション
こちらはしっかりと茶畑に降りることができました
一つのまとまった施設のようですが、
茶畑のそばにはいくつか店舗と、大きな工場が一つありました。
工場はお休みのようでしたが、茶葉の萎凋をしているようでした。
入りやすそうな雰囲気のお店で試飲をさせて貰いました。
こちらでは、茶壺ではなく、PIAO I ティーポットを使用していました。
ポットには、お茶銘柄ごとのシールが貼ってあり、きちんと使い分けています。
ガラスであってもポットの使い分けをしているところに中国茶の文化を感じました。
こちらもお店の人は中国語が母国語で、英単語と漢字の筆談で
台湾から茶樹(製法?)を持ってきたということを話してくれました。
茶摘みは雨季はしていなく、春に積んだものを烏龍にしていて、秋に積んだものを紅茶にしているとのことでした。
新芽がすくすくと伸びていましたから、これらはあと少ししたら摘まれて今年の紅茶になるのかもしれません。
この茶畑来た〜っていう感じがたまりません😍
最後までお読み下さいましてありがとうございました🇹🇭