シャーロックホームズ博物館 イギリス旅行2018 12日目② | ~FELICITEA~ 紅茶と英語のある暮らし 

電車の1時間の遅れと、

 

ホテルチェックイン後に、

 

思いがけずアフタヌーンティーが頂けたことなど

 

他にもいくつかの理由があって

 

ロンドンでのスケジュールを立て直し、向かった先は

 

221b Baker street。

 

 

 

シャーロックホームズミュージアムです。

 

 

ショップ内でチケットを購入してから入館するのですが

 

入場制限を設けているため20人ほど並んでいました。

 

少しわかりにくいですが、並んでいる間

 

ゆっくり眺められるウィンドウには、

 

ティーキャディーが展示されていましたお願い

 

 

ドア前でこの方が入場整理されていました。

 

 

 

しばらく待って、いよいよ中へ。

 

 

 

 

撮影OKでした。

 

 

 

本当にそこの椅子に座っていそうな雰囲気…

 

 

置いてあるもの一つ一つゆっくり見ていたら

 

何時間もかかりそうなほど、物が沢山ありました。

 

 

 

このトレイの模様がかわいい。

 

 

 

 

ヴィクトリア女王の額もありました。

 

 

 

キャビネットの中にティートリオ発見キラキラ

 

シュガーシフタースプーンが添えられている!?

 

 

グリーンが印象的な暖炉。

 

 

 

別の暖炉のそばにはケトル。

 

 

赤毛同盟、娘の本は赤毛クラブでしたが、

 

このように人形を使って様々な場面が再現されていました。

 

 

私はシャーロキアンではなく

 

シリーズも読破していないので、ピンとこない場面が多かったですあせる

 

(いずれ読んでみようかな…)

 

ティーウェアやティーアーン、ケトルなどが

 

あっただけでも十分楽しめましたが、

 

詳しければ詳しいほど楽しめる場所じゃないなかぁと思います。

 

 

 

 

人形の展示は

 

全体的には怖い感じでしたので掲載は控えたいと思います。。

 

 

 

 

閉館1時間ほど前に着いたのですが、

 

見終わったらショップの方は既にクローズしていましたので、

 

到着が遅かった場合、

 

先にお土産を買ってから見学されることをお勧めします。

 

 

ベイカーストリート駅のホーム。

 

 

 

 

 

 

最後までお読み下さいましてありがとうございました探偵探偵探偵