こんにちは。
夏至を越えて、、、
早朝のお散歩が気持ち良い季節に
なりました。
鳥の囀りと鈴虫の鳴き声
樹々が揺れる風の音を全身に浴びて
深呼吸をする。
心身の癒しになります。
自然界の音は
クリスタルボウルの音と周波数が似ているな
。
。そんな、お散歩コース
国分寺薬師堂
国指定重要文化財
「木造薬師如来座像」を本尊にお守りして1200年
奈良時代、聖武天皇の詔により創建されたお寺です。
医王山縁起によれば、国分寺境内の薬師堂は、
建武2年（1335年）新田義貞の寄進により、
武蔵国分寺史跡の金堂跡付近に建立されたと伝えられています。
現在の薬師堂は宝暦年間（1751年から1764年）に今の場所に移され、建て替えられたものです。
～武蔵国分寺 公式ホームページより引用～
薬師瑠璃光如来 ↑↑
薬師如来の放たれる光は瑠璃のように清らかに透き通り、太陽や月をも凌ぐ大光明です。
手に薬壺を持ち、壺の中には十二の妙薬が入っており、心と体を浄化し癒してくれます。
右側に太陽を表す「日光菩薩」、左側に月を表す「月光菩薩」を脇侍として
薬師三尊として並び、薬師如来を支えています。
お鷹の道 ↑↑
江戸時代に市内の村々は尾張徳川家の御鷹場に指定されていました。
崖線下の湧水が集まり野川にそそぐ清流沿いの小径を“お鷹の道”と名づけ、
現在約350メ－トルを遊歩道として整備 されています。
四季折々の散策路として人気があります。
大國魂神社
大國魂大神を武蔵国の護り神として
お祀りした神社です。
出雲の大国主神と御同神で、
大昔武蔵国を開き、人民に衣食住の道を教えまた医療法や、まじないの術も授けられ、
俗に福神又は縁結びの神として著名です。
～大國魂神社パンフレット引用～
御神木のイチョウ
本殿の裏は、
神聖で清らかなエネルギー場です。
ふわ～と
紫色のカーテンに包まれました
ありがとうございます
いつも空から見守っています
。
。
心身が癒されますように
ありがとうございます