吐息さえ感じられるほど君との距離は近くて | めろろぐ2024風の時代

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17歳からアメブロやってますが更新頻度は気分です。



君と過ごす時の中で

愛おしくてたまらない場面

ふとした瞬間に感じる

『君が居て良かったこと』

強く、思い出に残るあの頃は

幸せをもらっていた時間だった

それを今でも思い出すのは

後悔以外に何もないかもしれない

寂しがり屋で、強がりで、身勝手で

酷かったなぁ....

それでも君が居ることで

君を光とすることで

明日に期待したり

独りの時間が無くなって

嫌いな自分が消えていくのが

だんだん、わかってきた

欠けていた日々のパズルに

君が居てくれた