吐息さえ感じられるほど君との距離は近くて君と過ごす時の中で愛おしくてたまらない場面ふとした瞬間に感じる『君が居て良かったこと』強く、思い出に残るあの頃は幸せをもらっていた時間だったそれを今でも思い出すのは後悔以外に何もないかもしれない寂しがり屋で、強がりで、身勝手で酷かったなぁ....それでも君が居ることで君を光とすることで明日に期待したり独りの時間が無くなって嫌いな自分が消えていくのがだんだん、わかってきた欠けていた日々のパズルに君が居てくれた