この世の中は様々な色や光で

満ち溢れています。

それらの色や光が

人にもたらす影響力は絶大です。

 

 

 

 

太陽の光や色があふれる南国は

いつも陽気でアクティブなイメージですよね。

実際、北の国々では

色や光を用いたうつ病のセラピーが

当たり前の治療なんだそう。

 

 

また、子どもが小さいときに

十分な太陽光を浴びないと

精神が安定せず、

キレやすい子になりやすい、とか、

赤い色は興奮色なので血圧が上がり、

青い色はその逆で鎮静効果がある、

といった、色や光にまつわる

様々な見解や事例があります。

 

 

 

 

 

 

明るく鮮やかな色目は

元気なイメージ、

淡いトーンの色目は

穏やかで優しいイメージ、

といった印象があると思いますが、

そのような色目の持つイメージを活かして

外見からなりたい自分になることも可能です。

 

 

外見から他人に与える印象や影響は

8割以上が

視覚情報によるもので

そのうちの

半分以上が

色の情報

と言われています。

 

 

それだけ見た目、

とりわけ

与える情報の割合が多い、と

いうことですね。

 

 

と、いうことは

あなたの魅力を引き立たせるには

を上手に活用するのが

イチバン有効であると言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

ここでひとつ注意点です。

黒は印象も暗くなりがちですし、

身体を冷やしてしまう弊害もあるので

健康面からもオススメできません。

黒以外のあなたの色を見つけましょう。

 

 

さて、あなたの魅力を

さらに引き立たせてくれるのは

どんな色なのでしょうか。

 

 

 

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